syncAD(シンクアド)、X(旧Twitter)マーケティング事例集 年間ランキング TOP5
2023.11.27
2023.11.27
SYNCAD編集部
株式会社シーピアーズ( URL:https://www.cpeers.co.jp/ )が運営するWeb・SNSマーケティングメディア「syncAD(シンクアド) URL:https://syncad.jp/ 」は、SNSの中でも手軽に情報発信が可能なX(旧Twitter)のsyncAD(シンクアド)事例集年間ランキングTOP5を発表いたします。
個人から企業まで活用しているXの活用事例集の中でも、どの業種が一番読まれたのか?来年に向けて自社のX活用のご参考にしてください。
目次
X(旧Twitter)マーケティング事例集 年間ランキング TOP5
X(旧Twitter)はSNSの中でも拡散力が高い反面、炎上という大きなリスクにつながる事もあります。何が炎上に繋がるのか、傾向だけでも把握しておくこと、安全にSNSを運用することが出来ます。
2位:不動産・住宅業界、Twitter企業公式アカウントの運用モデル・マーケティング事例12選をご紹介!
新築マンションや新築一戸建てから注文住宅。中古マンションやリノベーション住宅など不動産・住宅業界では、Xを利用している企業が多くなっています。チラシやモデルルームに行く前にSNSで情報を得る顧客が多いため、2位にランクインしました。
3位:観光・自治体、Twitter公式アカウントの運用モデル・マーケティング事例5選をご紹介!
アフターコロナで旅行も解禁され全国の地方自治体もXを活用しています。各自治体のおすすめグルメや観光スポット紹介など、Xの活用が広がっています。
4位:ファッション・アパレル業界、Twitter企業公式アカウントの運用モデル・マーケティング事例12選をご紹介!
Xの活用で最も多い業種のファッション・アパレル業界。新商品情報からセール情報、キャンペーン情報など利用者層にあったファッションブランドが多く活用しています。
5位:旅館業界、Twitter企業公式アカウントの運用モデル・マーケティング事例10選をご紹介!
旅館業界もアフターコロナでXを利用している旅館が増えています。LINEなど他のSNSと組み合わせてクーポンキャンペーンを情報発信することにより、多くのお客様が訪れるSNS施策として活用が進んでいます。
今年一番の話題は Twitter →「X」へ
2023年7月24日よりTwitterは「X」へ名称変更されました。有料化やバッジの種類も増え、ビデオ通話機能など新しいSNSのカタチへ仕様変更が多かった1年間でした。SNSマーケティングの運用や活用自体にも多少影響がありましたが、Xの有料化後も大手企業から中小企業まで情報発信の場として2024年も活用されていくと予想しています。
syncAD(シンクアド)では、Twitter事例集も無料公開していますのでぜひ、ご活用ください。
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