ニュース・WEB広告・ツール・事例・ノウハウまで
デジタルマーケティングの今を届けるWEBメディア

youtube
feed

LINEのマーケティング戦略、おすすめの運用方法5選!

時計2022.04.19

更新2024.05.16

編集者 SYNCAD編集部

LINE マーケティング 手法 成功 おすすめ

著者情報

SYNCAD(シンクアド)編集部

  SYNCAD編集部

SYNCAD(シンクアド)編集部。Web広告やデジタルマーケティング、セミナー情報などマーケティング業界の最新情報からマーケを学びたい人に向けに業界情報をお届けしています。

SNSの中でも5大SNSと言われるほどメジャーなLINE。
この LINEを使ったマーケティング戦略は果たしてどんなものがあるのでしょうか?

LINEの特徴を再度おさらいした上で、マーケティングの手法をご紹介いたします。

無料でマーケティング情報をキャッチ!

シンクアドでは、Web広告・デジタルマーケティングに関する最新情報を、無料でお届けするメールマガジンを配信しています。

資料の先行公開や限定記事、特集などの特別情報を月に1回~の割合でお届け!

Web広告・デジタルマーケティングに関する有益な情報をキャッチしたい方は、ぜひご登録ください。

LINE(ライン)とは

LINE SNS マーケティング おすすめ

LINEとは、メール以上に素早く連絡を取ることが出来、通話が無料で行えるなど便利な機能が豊富です。
インターネット環境さえあれば、国内外問わずどこにいてもLINEでつながっている相手と連絡を取ることが可能です。

5大SNSの中で唯一のクローズドツールであり、常に一対一でのやり取りができます。

誰にも見られることなく、双方向のコミュニケーションを取ることが出来るため、ユーザーを囲い込み、ファン化をさせることに向いています。
拡散能力は低いですが、一度友達になるとこちらから情報を発信した際に、高い確率でその広告を見てもらうことが出来るのです。

また、一対一のコミュニケーション機能だけでなく、ホームページを制作したり、クーポン機能があったりと複数の機能をうまく使っていくことが大切です。

LINEの機能・用語

●メッセージ
LINE公式アカウントの最も基本的な機能です。企業・店舗のアカウントに友達として追加してくれたユーザーに対して、直接メッセージを送ることが出来る機能です。
テキストのほかに画像や音声、動画やスタンプを使用して、1回のメッセージ配信で同時に3吹き出しまでのメッセージを送ることが出来ます。
事前に配信時間を予約したり、地域や年齢ごとに配信先を絞り込むこともできるため、メルマガの代わりとしても使えます。

●ステップ配信
ステップ配信は、設定した条件に合う友達に対して、友達追加日からの経過日数や設定した条件に応じて複数のメッセージを自動で配信することが出来る機能です。

●1:1トーク
1対1のチャット形式で行うコミュニケーションで、ユーザーと個別にやり取りすることで、丁寧かつ気軽に問い合わせ対応が出来るようになります。
自動応答メッセージを設定することが出来、企業側が対応できない時でも、ユーザーがすぐに返信を得られるようになっています。

●アカウントページ
アカウントページは。LINE内で作成できるホームページのようなものです。
アカウントページはプラグイン機能を使うことで、簡単にカスタマイズでき、お知らせや自社商品の紹介、予約ボタンなど、自由にコンテンツを掲載することが出来ます。

●タイムライン投稿
LINE公式アカウントのタイムライン・ホームは不特定多数のユーザーに情報を届けることが可能です。
投稿された情報は、ユーザーによりメッセージやタイムライン上で友だちに「共有」されます。共有された情報はLINE公式アカウントと友だちになっていないユーザーでも閲覧可能なので、更に拡がりが期待できます。

●クーポン機能
LINE公式アカウントでは、クーポンを配布することが出来ます。
割引・FREE・プレゼント・キャッシュバック・その他と5種類あるので、用途によって使い分けることが需要です。
配布対象や、使用回数も細かく設定することが出来るので、様々なクーポンを作成できるのです。

●リサーチページ
友達に対してLINEアンケートを取って、ユーザーの嗜好や意見を集められる機能です。
単一回答と複数回答の2つから選ぶことが出来、認証済みのアカウントであれば、自由回答の質問を作成することも可能です。

●LINEショップカード
LINEのトーク画面から使えるショップカードを作成できます。
商品購入やサービス利用・来店などでポイントを貯め、商品や割引券と交換することが出来るようになります。

●リッチメッセージ
画像やテキストの情報を1つのビジュアルにまとめ、簡潔でわかりやすく請求できる機能です。
企業サービスのページURLを貼っておけるので、リンクへの遷移をさりげなく促したい場合におすすめです。
デザインにはサイズの規定がありますが、設定できるURLは最大6つです。

●リッチメニュー
公式アカウントの場合は、投稿画面の下にメニューの表示が出現します。そちらをクリックすると、四角いアイコンが並んだメニューが現れます。
トーク画面の半分を占領する形で友達に表示されるため、とても目立ち、設定するクリエイティブによっては高いクリック率をたたき出すことが出来る機能です。

LINEの特徴

●国内アクティブユーザーが多い
LINEは無料の通話やチャットツールとして老若男女を問わず大人気のコミュニケーションツールです。国内アクティブユーザー数が多く、利用する年代も幅広いのが特徴です。
テキストと一緒にスタンプというイメージを送る事でチャットを楽しくすることができ、国内のSNSの中で圧倒的な人気・ユーザー数を持ちます。

●顧客接点のハードルが低い
LINEは日常的に使われているコミュニケーションアプリです。
ですので、簡単に顧客と接点を持つことが出来る特徴があります。
ユーザーが企業からお得情報やキャンペーン情報を得たいと思った場合、LINE公式アカウントの友達追加だけで目的を達成することができます。

●長く活用できる
LINE公式アカウントの友達登録がされていれば、継続的に情報を送ることができ、リピーターの獲得に繋がります。
LINE公式アカウントを別のユーザーに紹介し、紹介されたユーザーが商品を購入すると紹介者が特典を貰えるといったようなサービスも提供することが可能です。

LINEのユーザーの特徴

・国内月間アクティブユーザー数は、8600万人以上。※2021年時点
・全世界におけるアクティブユーザー数は、1億8900万人以上。※2021年時点
・人口の70%が利用をしている。
全世代での利用率が非常に高い。

※参考:LINE Business Guide(Summary)

LINEマーケティングとは

LINEマーケティングとは、その名の通りLINEを活用し、マーケティングを行うSNSマーケティングの一つです。
SNSの需要が高くなっている現代では、非常に効果的なマーケティング方法として注目されています。

見込み客との連絡手段として主流であったメールにとって代わったのがLINEマーケティング。
広告配信やチャット、スタンプ配信などの様々なコミュニケーションツールがあり、これらをマーケティングに利用できます。

LINEは多くの人が慣れ親しんでおり、ユーザーの抵抗感が少ないチャンネルとして活用できるでしょう。

LINEマーケティングの5つの手法

LINE公式アカウント運用

LINE公式アカウントは、企業や店舗がライン上にアカウントを作り、友達として登録されているユーザーと1対1でコミュニケーションがとれるものです。
また、プッシュ通知でメッセージが送れるので、様々な情報を届けることが出来る機能です。

料金プランによって、月間に送れるメッセージ数が異なるので、自社のサービスに合わせてプランを選びましょう。

LINE広告

LINE広告は、LINEアプリ内で最適な形でユーザーに広告を配信できるサービスです。

LINE広告の運用では「広告配信面」「クリエイティブ」「広告配信機能」の3つの要素の掛け合わせにより、目的に沿った運用をすることがポイントです。

認知度アップ、ユーザー獲得、友だち登録数アップなど、企業のマーケティングの目的に対して効果を発揮できるように、様々なメニューや配信画面を提供し、利用者が多いLINE上での広告は多くのリーチと、高精度のターゲティングにより効果的な配信が期待できます。

LINEチラシ

LINEチラシは、チラシやDMをユーザーの生活エリア情報をもとにLINEで配信するデジタルサービスのことです。

ユーザーは、LINEチラシのページから情報が欲しい店舗をお気に入り登録するだけで、店舗の公式アカウントに自動で友達追加され、チラシの更新情報が届くようになります。

購入意欲が高いユーザーと、定期的に接点を持つことが出来るメリットがあります。

LINEプロモーションスタンプ

LINEユーザーのおよそ70%が1日に1回以上スタンプを利用しており、LINEユーザーになじみ深いものになっています。

LINE特有の施策の一つでもあるプロモーションスタンプは、ユーザーに無料、または条件付きで提供できるスポンサードスタンプ、ダイレクトスタンプを利用することが出来ます。

利用できるプランは、期間や配信形態に合わせた定額制、ダウンロード数に応じた従量課金制があるので予算や目的に合わせて導入できます。

自社キャラクターがいなくても、クリエイターとの連携や制作代行などができ、きめ細かいサービスラインナップが魅力です。

LINEミニアプリ

LINEミニアプリは、LINEを起点に企業がオリジナルのwebアプリケーションを提供できるものです。

ユーザーはミニアプリを使って、予約、注文、決済、会員証提示などをLINE内で簡単に行うことができます。

企業側は、低い開発コストで便利なサービスを提供でき、ミニアプリを利用するユーザーの行動データを取得できます。
これらのデータは、ユーザーのアカウントデータと紐づけられることで、メッセージ配信や広告などの、さまざまなマーケティング施策で横断的に活用できます。

LINEマーケティングのメリット・デメリット

LINEマーケティングのメリット

無料で始められる

LINE公式アカウントは、初期費用なしで利用を開始することが出来ます。

ショップカードやクーポンなどの機能も無料で利用可能となっていて、アカウントさえ開設すればすぐに始める事が出来るという手軽さも。

メッセージ送付の量が増えると月々の値段が変わってきますので気を付けましょう。

利用者が多い

LINEは、ユーザー数が多いところがメリットの一つです。
コミュニケーションを行うプラットフォームとして、国内ユーザー数No.1であり、アクティブユーザーは80%以上。

利用者の年齢層も広いので、多くの人にアプローチできる可能性のあるSNSです。

登録が手軽

QRコードの読み取りで簡単に登録が完了するので、ユーザーも気軽に登録することが出来ます。

何気なく登録してもらったユーザーであっても、情報発信により顧客に変化していく可能性があります。

開封率が高い

メルマガの開封率の20倍と言われてるがLINEです。

ですので、メッセージを開いてもらうためのコピーライティングスキルなども不要で、初心者でも安心して配信することが出来ます。

また、アプリのようにプッシュ通知でのメッセージを受信をお知らせできるのも特徴。
ですので、早い段階でメッセージを確認してもらえる可能性も高いです。

信頼関係を築きやすい

LINEは1対1のコミュニケーションが可能なツールです。そのため、企業とユーザーとの信頼関係が築きやすいです。

お客様との関係が深まれば、自社の商品を購入してもらう事が出来る上に、ユーザーからも何かあればすぐに聞ける環境が整い安心です。

LINEマーケティングのデメリット

友達が少ないと効果が薄い

LINE公式アカウントは、友達に登録してもらわないと、配信することが出来ません。

なので、友達追加してもらう導線をつくる必要があります。

実店舗でアナウンスをしたり、QRコードを設置、他のSNSと掛け合わせて周知させたりすると良いでしょう。

簡単にブロックされる

公式アカウントの特徴としては、登録した後にブロックされてしまう可能性がものすごく高いことです。

ユーザー側からブロック機能をONにされてしまうと、たとえ友達として登録していたとしても、メッセージが届かなくなってしまうのです。

ですので、LINEの公式アカウントを運用する際は、「いかにブロックを防ぐか」がポイントにもなります。
メッセージの配信頻度や、ユーザーが求めている情報などを今一度見直してみることで、ブロック率が低くなっていきます。

アカウント停止で顧客情報が消える

LINEの公式アカウントは、アカウントが突然消されるリスクもあります。

利用規約に違反する、物販アフェリエイト投資関連、スピリチュアル系やエロ系などのアカウントは、特にBANのリスクが上昇します。

アカウントが停止してしまうと、売り上げにも大きなダメージを負うことになるので、利用規約に違反しないように神経を使う必要があります。

登録者が増えるとコストがかかる

LINE公式アカウントでは、登録者が増えてメッセージの送信数が多くなるとコストがかかってしまいます。

中には登録者だけが増えてしまい、ターゲットではないユーザーが多く含まれていて、無駄な経費がかさむ状況になることもあるので、その場合はLステップを導入しましょう。

Lステップを導入 すると、ユーザーを属性を分割して配信ができるので見込み客のみに対し、アプローチできるので、コストを抑えることが出来ます。

成功事例から企業LINEの運用モデルを見る

①LIP SERVICEから見る運用モデル

若者女性向けのファッションブランドLIP SERVICEは、メッセージ配信を積極活用して、効果的な売り上げ拡大に成功しています。

方法は、公式ラインに友達登録しているユーザーに、メッセージを送るだけ。
セールを告知すると、一つのアイテムで何十万もの売り上げに直結するそうです。

友達集めの方法としては、FacebookやTwitter、メルマガ、ブログなどのその他媒体を活用しています。

②しゃぶしゃぶ温野菜から見る運用モデル

飲食店であるしゃぶしゃぶ温野菜は、オリジナルキャラクターのスタンプ配信によって、女性客を取り込み売り上げUPに繋げました。

伸び悩んでいた知名度アップのために、ユニークなキャラクタースタンプ配信をすることで、友達を3倍に増やし、売り上げの10%増に結びつけました。

③ピーチ・ジョンから見る運用モデル

女性向けの下着販売を中心にするファッションブランドピーチ・ジョン」は、LINEの友達登録時に、割引クーポンを付けることで、客単価アップという成果を上げています。

LINEの登録で、5000円以上購入の方は500円オフのクーポンをプレゼントすることにより、顧客一人当たりの単価が上がり、さらには割引クーポンだけではなく、チラシを直接お客様に渡すことで、公式ラインの登録数が急激に伸びました。

④株式会社セントメディアから見る運用モデル

LINE公式アカウントを運用することにより、コストダウンが可能になることも。

保育士を中心に人材派遣を行う株式会社セントメディアは、登録した保育士への対応に公式ラインを用いることで、担当者のメールや電話対応のコスト削減に成功しました。

コミュニケーションがとりやすく、関係性も構築しやすいので、電話やメールを用いるよりも便利です。

LINEマーケティングを成功させるポイント

最終的な目標を決める

成果を出すためには、最終的な目標設定をすることが大切です。

顧客とのコミュニケーションを増加しエンゲージメントを高めることが目的なら、チャット機能を活用する必要ですし、実店舗・ECサイトへの送客が目的ならクーポンの発行やキャンペーンの実施を運用の中心に考えた方がよいでしょう。

あいまいな目標設定ではなく、数値化して最終的な目標を決め、そこにたどり着けるように運用していくことが大事です。

ターゲットを決める

LINEマーケティングを成功させるポイントの一つとしては、メッセージを届けたいターゲットのペルソナを明確にすることが大事です。

性別・年齢などはもちろん、興味関心や好きなもの、ライフスタイル、ハッシュタグ等利用状況などを細かくイメージすると、ターゲットのニーズに合った情報を発信できます。

一人の人に刺さるような投稿内容を、長期的な目線をもって一貫性のある投稿プランを検討しますしょう。

ブランディングを意識する

企業アカウント自体にどのような個性を持たせ、ブランドイメージをアピールしていくかも考えていきましょう

特にLINEにおけるプロフィール欄は大切です。アカウントの顔になる部分ですので、誰にどのような情報を届けているかを認知してもらうための構成を意識しましょう。

特定のイメージと有益な情報をユーザーに与えることで、安心感と拡散につながり、より多くの人に認知してもらえるようになるのです。

明確なルールを決める

企業アカウント運営する場合は、日々投稿のルールを決める必要があります。

投稿頻度は勿論ですが、どのような商品をどのように宣伝していくのか、ユーザーはどのような情報を好んでいるのかなどを常に考え発信していきましょう。

同じ投稿パターンにすることで、ユーザーも認知しやすくなり、検索性の向上にもつながります。

また運用のルールを考えておくことで、目標達成のために対策が立てやすくなります。

PDCAを回す

ユーザーの傾向をつかむためには、画像や動画を投稿した内容にユーザーがどのように反応しているのか分析する必要があります。

分析ツールを使って、インプレッションやエンゲージメント等、客観的に分析するための機能を活用しながら、定期的に情報を収集し、分析することで、LINE運用における改善するポイントを知ることが出来ます。

適宜改善していくことで、最終目標に近づくことが出来るのです。

まとめ

SNSの中でLINEは国内アクティブユーザーが多く、幅広い世代が利用しているので、メルマガの代わりに配信している企業も多いです。

ターゲット層を明確にし、正しい使い方をすることで、自社や自社の商品を宣伝、ユーザーの購買意欲にもつながり効果的でしょう。

以上、「LINEのマーケティング戦略、おすすめの運用方法5選!」でした。

マーケティングにより高い効果を実感するには、それぞれに合うマーケティング施策が必要です。
当社では、皆様に合う広告・プロモーションを実施しております。下記よりお気軽にお問い合わせください。

    お問い合わせ項目

    著者情報

    SYNCAD(シンクアド)編集部

      SYNCAD編集部

    著者のホームページ
    著者のFacebook
    著者のtwitter
    著者のyoutube
    著者のinstagram

    SYNCAD(シンクアド)編集部。Web広告やデジタルマーケティング、セミナー情報などマーケティング業界の最新情報からマーケを学びたい人に向けに業界情報をお届けしています。

    当ウェブサイトでは、サイトの利便性向上を目的に、クッキーを使用しております。
    詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。また、サイト利用を継続することにより、クッキーの使用に同意するものとします。
    同意する