「2022年7月経済圏のサービス利用に関する調査レポート」の販売を開始いたしました。
2022年4月に続き、MMD研究所では経済圏を利用しているユーザーの動向を把握すべく第二弾の調査を実施いたしました。
前回調査と比べ今回は、より人々の経済圏サービスの利用実態の本懐を探るべく「ポイント」に焦点を当て、データを聴取しています。
スクリーニングデータでは、全体的な通信・決済・フィンテック周りの利用やポイント動向を聴取し本調査では主に、各種経済圏を利用している人たちのポイントとの密接性、貯め方・使い方などにもフォーカスしております。
また、レポート上では性年代・通信・決済と各種クロス集計を切り、まとめることでより多角的な視点から経済圏という括りを見ることができるようにしております。
ご購入を検討しているお客さまには、GT表やレポートを直接お見せすることも可能ですので、ご興味をお持ちいただけましたら、下記連絡先までお気軽にご連絡ください。
※前回ご購入いただいた企業様も是非、前回調査との変更点等お気軽に問い合わせくださいませ。
目次
本調査レポートから分かること
- 経済圏を利用している人のポイント利用等
- 最も意識している経済圏とそのサービス間のクロスユース等
- 通信と経済圏の相関性について
- 決済サービスと経済圏の相関性について
- 利用している経済圏の満足度について
※ご購入いただければ、全てご覧いただけます。
※以下のようなクロス集計もお出しすることが可能です。
- 性年代別(18歳~69歳まで)
- 利用しているポイント(PayPayポイント/楽天ポイント/dポイント..)
- 利用している通信(MNO/Web専用プラン/サブブランド/MVNO..)
- 利用している金融・決済(キャッシュレス決済/クレジットカード/銀行..)
- 利用している総合EC(楽天市場/Yahoo!ショッピング/PayPayモール..)
2022年7月経済圏のサービス利用に関する調査レポート
調査概要
「2022年7月経済圏のサービス利用に関する調査レポート」
調査期間:2022年7月15日~7月20日
有効回答:<予備調査>25,000人<本調査>2,500人
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>18歳~69歳の男女
<本調査>5つの経済圏のメイン利用者
※ドコモ経済圏(n=500)、au経済圏(n=500)、PayPay経済圏(n=500)、楽天経済圏(n=500)、イオン経済圏(n=500)
※今回の調査からSoftBank経済圏は削除しております。
設問数 :<予備調査>16問<本調査>13問
価格 :480,000円+消費税48,000円
納品物
- レポート(PDF)
- GT表(Excel)
- ローデータ(Excel)
レポート内容
- 調査背景・目的
- 調査概要
- 設問
- エグゼクティブサマリー
- サマリー
- 調査対象者
- 詳細データ
※全117ページです。
ご購入方法
- オンラインで購入をする
- 銀行お振込みでご購入
銀行振込を希望される方は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。
※データのみの販売もしております。
- データのみ(レポートなし):473,000円(税込)
- 追加クロス集計 1設問ごと :5,500円(税込) ※3問までは無料
【調査結果の説明を受けてからご購入検討したい方】
調査結果の説明を受けてからご購入を検討したい方は、お問い合わせください。
お問い合わせフォーム
電話:03-6451-4414
関連リンク
●MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)
●MMD研究所 プレスリリース
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