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【MMD研究所】「高等学校の金融教育必修化に関する意識調査(高校生と親のお金に対する意識)」を実施

時計2022.09.01

更新2022.11.14

MMD研究所

MMD研究所はビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社(以下Visa)と共同で、第1弾として、「高等学校の金融教育必修化に関する意識調査(高校生と親のお金に対する意識)」を実施いたしました。予備調査では15歳~69歳の全国の男女50,000人、本調査では高校生481人、高校生の親1,000人の計1,481人を対象に2022年6月24日~6月28日の期間で実施いたしました。
※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。

学習指導要領の改訂により、2022年4月から高校で金融教育が行われることになりました。成年年齢引下げも伴い18歳から金融に関する様々な契約を行えるようになり、金融教育の重要性はますます高まっています。

第2弾では、高校生とその親、高校教師に金融教育に関する現状と課題を聴取した「高等学校の金融教育必修化に関する意識調査(高校生と親と教師の意識)」を発表します。第1弾の調査結果は以下のとおりです。

調査結果サマリー

■ 直近1年間の高校生とその親の現金とキャッシュレスの利用比率
  高校生:現金のみ47.3%、キャッシュレスのみ12.0%、併用利用は40.6%
  高校生の親:現金のみ10.0%、キャッシュレスのみ21.2%、併用利用は68.8%
■ 自身でお金を管理している高校生は50.1%、そのうち29.3%が「財布の中身のみで残高を確認している」
  お金の管理で意識していることは「お金を貯めるために節約を意識している」が23.1%
■ 高校生の自分名義の銀行口座所有率は61.7%
■ 国際ブランドのデビットカードを15歳もしくは16歳以上から利用することができることの認知率
  高校生は20.0%、高校生の親は16.9%
  高校生の利用意向は32.8%、高校生の親の子どもに利用させたい意向は15.6%

直近1年間の高校生とその親の現金とキャッシュレスの利用比率
高校生:現金のみ47.3%、キャッシュレスのみ12.0%、併用利用は40.6%
高校生の親:現金のみ10.0%、キャッシュレスのみ21.2%、併用利用は68.8%

高校生1,534人と高校生の親2,503人を対象に、直近1年間で利用している支払方法を聞いたところ(複数回答可)、高校生(n=1,534)は「現金」が88.0%と最も多く、次いで「QRコード(バーコード)決済」が31.9%、「カード型の電子マネー」が23.0%となった。高校生の親(n=2,503)は「現金」が78.8%と最も多く、次いで「クレジットカード」が73.1%、「QRコード(バーコード)決済」が53.0%となった。

【MMD研究所】ビザ・ワールドワイド・ジャパンと共同で高等学校の金融教育必修化に関する意識調査を実施

続いて、直近1年間における現金とキャッシュレスの利用比率をみると、高校生(n=1,534)は「現金のみ利用」が47.3%、「現金とキャッシュレスの併用利用」が40.6%、「キャッシュレスのみ利用」が12.0%となった。高校生の親(n=2,503)は「現金のみ利用」が10.0%、「現金とキャッシュレスの併用利用」が68.8%、「キャッシュレスのみ利用」が21.2%となった。

【MMD研究所】ビザ・ワールドワイド・ジャパンと共同で高等学校の金融教育必修化に関する意識調査を実施

自身でお金を管理している高校生は50.1%、そのうち29.3%が「財布の中身のみで残高を確認している」
お金の管理で意識していることは「お金を貯めるために節約を意識している」が23.1%

高校生1,534人を対象に、高校生の自身によるお金の管理の実施について聞いたところ、「管理している」が50.1%となった。
続いて、お金の管理をしていると回答した高校生769人を対象に、自身で行うお金の管理方法について聞いたところ(複数回答可)、「財布の中身のみで残高を確認している」が29.3%と最も多く、次いで「銀行口座の残高をアプリで確認して管理している」が21.7%、「紙媒体(家計簿・お小遣い帳など)で管理している」が20.2%となった。

【MMD研究所】ビザ・ワールドワイド・ジャパンと共同で高等学校の金融教育必修化に関する意識調査を実施

次に、予備調査から高校生481人を抽出し、お金の管理で意識していることについて聞いたところ(複数回答可)、「お金を貯めるために節約を意識している」が23.1%と最も多く、次いで「お金を使う時は計画的に使うようにしている」が22.9%、「将来必要となるお金について、考えるようにしている」が20.2%となった。

【MMD研究所】ビザ・ワールドワイド・ジャパンと共同で高等学校の金融教育必修化に関する意識調査を実施

高校生の自分名義の銀行口座所有率は61.7%

高校生1,534人を対象に、自分名義の銀行口座の所有について聞いたところ、「所有している」のは61.7%となった。

【MMD研究所】ビザ・ワールドワイド・ジャパンと共同で高等学校の金融教育必修化に関する意識調査を実施

国際ブランドのデビットカードを15歳もしくは16歳以上から利用することができることの認知率
高校生は20.0%、高校生の親は16.9%
高校生の利用意向は32.8%、高校生の親の子どもに利用させたい意向は15.6%

予備調査から高校生481人と高校生の親1,000人を抽出し、国際ブランド(Visa、JCB、Mastercardなど)がついているデビットカードを15歳もしくは16歳以上から利用することができることの認知について聞いたところ、認知率は高校生(n=481)が20.0%、高校生の親(n=1,000)が16.9%となった。

【MMD研究所】ビザ・ワールドワイド・ジャパンと共同で高等学校の金融教育必修化に関する意識調査を実施

続いて、デビットカード未利用の高校生475人とデビットカード未利用の高校生の親906人を対象に、国際ブランドのデビットカードの利用意向(高校生に対しては自分自身が利用したいか、親に対しては高校生の子どもに利用させたいか)について聞いたところ、高校生(n=475)の利用意向は32.8%(「利用したい」「やや利用したい」の合算割合)で、高校生の親(n=906)は15.6%(「利用させたい」「やや利用させたい」の合算割合)となった。

【MMD研究所】ビザ・ワールドワイド・ジャパンと共同で高等学校の金融教育必修化に関する意識調査を実施

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※回答者の属性は会員登録後に無料レポートよりご確認いただけます。

調査概要

調査期間:2022年6月24日~6月28日
有効回答:<予備調査>50,000人<本調査>1,481人
調査方法:インターネット調査
調査対象:<予備調査>15歳~69歳の全国の男女
     <本調査>高校生、高校生の親
     ※高校生(n=481)、高校生の親(n=1,000)
設問数  :<予備調査>14問<本調査>24問

注意事項

※こちらの調査情報は、調査実施者であるMMD研究所との提携により掲載しております。
※本ページ内で掲載している文章、及びその内容についての無断転載等は原則として禁止しています。
※データの利用、引用可否、調査データのついてのお問い合わせはMMD研究所まで必ずご連絡ください。

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MMD研究所 プレスリリース
高校生の自分名義の銀行口座所持率は61.7% 自分でお金を管理している高校生は約半数、そのうち29.3%が「財布の中身のみで残高を確認している」国際ブランドのデビットカードを15歳以上から利用することができることの認知率、高校生は20.0%、高校生の親は16.9%

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