グリー子会社のGlossom、SSP「アドフリくん」において「Zucks Ad Network」と動画リワード広告でRTB連携を開始

2019年3月19日、Glossom株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:足立和久、グリー100%子会社、以下「Glossom」)が提供する国内最大級のスマートフォンアプリ向けSSPアドフリくん」において、株式会社Zucks(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:西園正志)が提供するスマートフォン向け広告サービス「Zucks Ad Network」と動画リワード広告におけるRTB連携を開始したと発表しました。
 

概要

 

リリースについて

今回のRTB連携により、アドフリくんを利用するアプリメディアは、動画リワード(※1)フォーマットにおいて「Zucks Ad Network」を配信することが可能となり、さらなる広告収益の拡大が期待できます。

アプリ市場の成長により動画リワードのマーケットは大きく伸長し、2018年は前年比約2.4 倍の170億円、2022年には378億円規模に拡大すると予想されています(※2)。

動画リワードフォーマットにおいて、SSPで複数のアドネットワークを利用して収益の最大化を目指す場合、各アドネットワーク事業者のSDKを複数実装する事が主流となっていますが、今回アドフリくんが連携する「Zucks Ad Network」はサーバー間連携で広告案件を配信するため、新たなSDKを導入する必要がなく、アドフリくんSDKを実装するだけで配信が可能となり、アプリ開発者の開発工数は大幅に削減されます。

アドフリくんの特徴

SSPサービス「アドフリくん」は、Glossomが提供するスマートフォンアプリに特化した広告マネタイズプラットフォームです。

静止画バナーはもちろんの事、動画リワード広告、動画インタースティシャル広告(※3)、動画ネイティブ広告(※4)など、スマートフォンアプリの主要な動画広告マネタイズ手段をすべて1つのSDKで実装が可能です(※5)。

また、20社を超えるアドネットワークの広告配信レポートを「アドフリくん」の管理画面上でひとつにまとめ、分かりやすいグラフで各社の収益性を比較、評価できます。それにより、アプリ開発者は手動または独自の最適化ロジックでアドネットワークの配信比率を自動調整し、導入コスト、運用リソースを最小限に抑えながら最大限の広告収益を得ることが可能になります。

Zucks Ad Networkの特徴

Zucks Ad Networkは、月間230億インプレッションのスマートフォンに特化したクリック課金型のアドネットワークです。独自のロジックにより効果の高い広告を優先し自動配信するため高い収益性を実現し、リターゲティング配信やオーディエンスターゲティング、動画、音声を利用した表現力豊かなリッチアドの配信も可能となります。

Glossomは今後も、広告主やアプリユーザーにとって最適な広告配信を提案し、スマートフォンアプリ開発者の広告収益最大化を支援してまいります。

詳細は関連リンクよりご確認ください。

補足情報

  • ※1:動画リワードとは動画広告を視聴完了した際に、アプリユーザーに対してアプリ内の通貨やアイテム等のインセンティブを与えることができる広告です。今までユーザーが離脱していたポイントに動画リワード広告を実装することで、ユーザーのアクティブ率や継続率の向上が期待できます。
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  • ※2:出典fluct/デジタルインファクト調べ「国内動画リワード広告市場調査
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  • ※3:動画インタースティシャル広告とはアプリの画面が切り替わるタイミングでアプリの上にポップアップ、もしくは全画面で表示される動画広告です。
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  • ※4:動画ネイティブ広告とは、幅と高さが16:9の比率の動画を、自由な位置と大きさで表示できる広告です。アプリ内のコンポーネントと組み合わせることで、アプリの世界観に合わせた表示が可能です。
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  • ※5:ワンSDK実装に対応している動画リワード対応アドネットワークは現在AdCorsa、Vidspot、Zucks Ad Netの3社となります。

 

関連リンク