syncAD(シンクアド)、LINEマーケティング事例集 年間ランキング TOP5
2023.11.28
2023.12.05
SYNCAD編集部
株式会社シーピアーズ(URL:https://www.cpeers.co.jp/ )が運営するWeb・SNSマーケティングメディア「syncAD(シンクアド) URL:https://syncad.jp/ 」は、SNSの中でも1to1マーケティングが可能なLINEマーケティング事例集年間ランキングTOP5を発表いたします。
今年は小売業やメーカー、食品から飲食店までLINE公式アカウントの活用が増えた1年でした。国内においては月間9,500万(MAU)という日本の人口の約7割が利用しているSNSアプリです。まだ、LINE公式アカウントを活用していない企業様は事例集を読んで来年に向けた準備をしましょう。
目次
LINEマーケティング事例集 年間ランキング TOP5
1位:不動産、LINE(ライン)アカウントの運用モデル・マーケティング成功事例7選まとめ
不動産業界ではLINE公式アカウントを活用している企業が多く、引っ越しや住まいの購入など人生の大きな買い物に1to1コミュニケーションは必須です。他の業種に比べても顧客が一番、相談したい業界であることが分かります。
2位:食品・飲料、LINE(ライン)アカウントの運用モデル・マーケティング成功事例7選まとめ
LINEの強みであるアンケート機能やLINE友だち時のクーポン登録キャンペーンなど多くの食品・飲料メーカーが活用しています。アンケート機能では顧客が求める商品の開発にも繋がるため、顧客視点のマーケティングが可能になっています。
3位:ファッション・アパレル、LINE(ライン)アカウントの運用モデル・マーケティング成功事例5選まとめ
ファッション・アパレル業界においては、ECサイトで利用可能なクーポン発行が特徴です。また、店頭の会員機能やLINE VOOMを活用したライブコマースの商品説明も可能です。
4位:飲食店、LINE(ライン)アカウントの運用モデル・マーケティング成功事例7選まとめ
飲食店では、チェーン店から個人店までLINEのショップカードを活用してリピーター施策を実施しています。店頭にLINE友だち登録のポスターを貼るなどしてLTVの向上や顧客エンゲージメントを高めています。
5位:【Micoworks】2023年最新版 LINE運用の教科書
全33ページに及ぶLINEの有効性や友だち獲得の施策、新規集客、リピート獲得まで纏めたマーケティング担当者必読の「2023年度最新版 LINE運用の教科書」も人気でした。LINE公式アカウントを作ったけど、運用方法が分からない、より高度なLINE施策を行いたいという企業様におすすめの資料です。
LINEの強みは、1to1マーケティング
LINEは友だちや家族など1to1でのやり取りが多いと思います。ChatGPTの登場で、AIチャットボットによる対話も可能になり、企業やメーカー、個人店でも1to1マーケティングが必要な時代になってきたと感じます。来年はCコマース(会話型コマース)が普及する1年になりますので、まだLINE公式アカウントを運用していない企業様や店舗様は導入検討を始めていきましょう。
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LINEを活用した企業の成功事例ガイドブック
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