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2023年、syncAD(シンクアド)年間マーケティングニュースランキングTOP10

時計2023.12.04

更新2023.12.04

編集者 SYNCAD編集部

2023年、syncAD(シンクアド)年間マーケティングニュースPVランキングTOP10

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SYNCAD(シンクアド)編集部

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SYNCAD(シンクアド)編集部。Web広告やデジタルマーケティング、セミナー情報などマーケティング業界の最新情報からマーケを学びたい人に向けに業界情報をお届けしています。

2023年も残り僅か。Webマーケティングメディア「syncAD(シンクアド)では今年1年間、最も注目されたマーケティングニュースをランキングにしました。

今年1年間を様々なニュースを振り返って、2024年のマーケティング施策の参考に繋げていければと思います。

集計期間

2023年1月1日 – 2023年11月30日
※マーケティング関連ニュースのみを抽出し、インタビュー、セミナー、カンファレンス情報は除いています

2023年、年間ニュースランキングTOP10

1位:YouTubeの動画推奨サイズは?おすすめやショート動画のサイズも掲載!

YouTube動画、YouTubeショート動画等で使われる最適サイズをまとめています。昨年に引き続き1位の人気記事になっています。

2位:SNSやYouTubeのバズる投稿時間とは。Twitter・Instagram・TikTok等ベストな投稿時間帯をご紹介!

SNSやYouTubeでバズる投稿時間についてまとめています。アップデートもあり大注目のSNSでバズる方法は昨年に引き続き注目を集めています。

3位:Twitter・Instagram・Facebook・LINE等SNSのロゴを使用したい!公式ダウンロード方法まとめ

SNSやYouTubeでバズる投稿時間についてまとめています。

4位:Instagramの認証バッチ(公式マーク)の取得条件やメリット等を詳しく紹介!

Instagramの公式マークについてまとめています。

5位:Twitterの認証バッチ(公式マーク)の取得条件やメリット等を詳しく紹介!

Twitter(現X)の公式マークについてまとめています。

6位:Twitterプロとは何か。メリット・デメリット、何が変わるのかを紹介!

Twitter(現X)の機能のひとつ、Twitterプロ(現Xプロ)のメリットとデメリットについてまとめています。Twitterプロ(現Xプロ)は、日々新しい機能がついており、多くの人から注目が集まっています。

7位:企業公式のTwitter炎上事例10選をご紹介!

Twitter(現X)で炎上した企業の事例をまとめています。イーロン・マスク氏によるTwitter改革により注目が集まったことや、企業のリスクマネジメント意識が高まっていることから今年注目された記事にランクインしました。

8位:Picsart(ピクスアート)の使い方!無料版と有料版の違いは?

SYNCAD運営事務局がPicsartを体験したレビュー記事です。累計ダウンロード数10億ダウンロードされた根強い人気のあるアプリの使い方について、改めて注目が集まった一年でした。

9位:SNSに使用する画像の最適なサイズとは?推奨サイズまとめ一覧あり!

SNS投稿の際に使う画像の最適なサイズをSNSごとにご紹介しています。

10位:Canva(キャンバ)無料版の使い方!PC版とスマホ版をわかりやすく解説

誰でも簡単に利用できるCanvaの使い方について解説している記事です。デザインや動画編集が日常的なものになった影響から、編集ツールとして優秀なCanvaに注目が集まりました。

まとめ

2023年は新型コロナウイルス感染症が5類へと移行され、落ち着きを取り戻しオフライン回帰の流れが強く、消費の流れも徐々に戻り始めた1年となりました。生成AI技術の発展を筆頭にデジタルテクノロジーの進展が目覚ましく、業務の効率化や顧客体験向上を図る動きが目立ってきています。
SNSマーケティングも変化が活発になった1年でした。TwitterからXへの名称変更にはじまりMeta社から生まれたThreadsも大きな話題を呼びました。今後SNS仕様はアップデートしていく見込みで、新しい主力SNSの誕生もあるでしょう。早い時代の流れに乗りながら使いこなしていく必要性があります。

2024年は引き続きショート動画に注目が集まりそうです。タイムパフォーマンスを重視するZ世代を中心に短くてよりインパクトのあるコンテンツが望まれます。また生成AIは流行語大賞の候補に上がるほど影響力を見せつけており、進化の流れは2024も続いていきそうです。

2024年は生成AIとリテールメディア、D2C
今年はChatGPT、生成AIのマーケティング活用が増えた1年でした。来年はより多くの企業が生成AIを活用し、DXと業務効率化。マーケティングにおいてもクリエイティブや広告文などの生成により精度が高まります。既に導入している企業も多く、生成AIが優秀でも知識と根拠を兼ね備えた実務担当者の育成も必要になってきます。アフターコロナ以降、リテールメディアも急速に発展し実店舗とオンラインのデータ活用が進みメーカー、小売業界、D2C業界は新しい施策が増えSNS活用と共にEC業界はより、攻めるマーケティングが可能になります。

syncAD(シンクアド)の人気記事を読んで、2024年の施策・提案の参考にしていただければ幸いです。

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