DACの運営するDMP「AudienceOne®」、「DataExchange」サービスにプログラマ向け技術情報共有サイト「Qiita」がデータ提供を開始

2019年3月26日、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:島田雅也、以下 DAC)が展開するDMPAudienceOne®」(※1)の「Data Exchange」サービス(※2)に、Increments株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:海野弘成、以下Increments)が、プログラマ向け技術情報共有サイト「Qiita(キータ)」(※3)のデータ提供を開始したことを公表しました。

今後は、「AudienceOne®」を通じ、「Qiita」を利用しているエンジニアやデザイナーに向けて、DSP「MarketOne®」(※4)をはじめとするさまざまなプラットフォームで広告配信を行うことができます。
 

概要

リリース内容について

DACが開発・提供しているDMP「AudienceOne®」は、月間4.8億ユニークブラウザと1億以上のモバイル広告ID、1兆レコード以上の膨大なデータを保有し、そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)です。一方、Incrementsが運営する「Qiita」は、20~30代のIT系エンジニアやデザイナーを中心とした550万のユーザーが利用する、プログラミングに特化した情報共有コミュニティサイトです。プログラミングの不明点を解決するために検索した結果、「Qiita」に掲載された記事で他のユーザーのノウハウを参照する流れが浸透しており、プログラミング技術の情報取得目的で、多くの支持を得ています。

 今回のデータ連携により、企業は「AudienceOne®」の管理画面において、「Qiita」の閲覧情報を基にした“エンジニア”といった職種や“Python”“Ruby”といったプログラミング言語のセグメントを利用して、「AudienceOne®」と連携しているさまざまなプラットフォームで広告配信を行うことができます。
 
また、「AudienceOne®」が保有するデモグラフィックデータやライフスタイルデータと掛け合わせることにより、さらに細かなターゲティング配信を行うことが可能となります。例えば、「Qiita」提供データに“推定年齢”や“推定年収”などの「AudienceOne®」データを掛け合わせることで、企業が欲しい技術を持った「若手で、年収が一定水準のエンジニア」や、「エンジニアで、かつ決裁者である可能性が高いユーザー」へのアプローチを実現します。
 

今後の展望について

DACは今後も、データの利活用による企業のマーケティング活動の最適化、顧客との良好な関係構築を支援するとともに、デジタル広告市場の発展に貢献していくとコメントしました。
 

補足

(※1) Webサイトの行動データやCRM、広告配信結果、パネルアンケート結果などさまざまなデータを統合し、分析/可視化、また豊富な連携チャネルを活用した“新規顧客の獲得”から“既存顧客へのLTV向上”までを一気通貫で実現する高度なマーケティング環境の提供を可能にします。https://solutions.dac.co.jp/audienceone
 
(※2)2018年9月11日プレスリリース 『DAC、「AudienceOne」の管理画面上で企業間のデータ販売取引を可能とする「Data Exchange」サービスの提供を開始』
 
(※3) Qiitaサービスサイト https://qiita.com/
 
(※4) DACの連結子会社である株式会社プラットフォーム・ワンが提供するデマンドサイドプラットフォーム(DSP)です。https://marketone.jp/support/index.html
 
詳細は関連リンクよりご確認ください。
 

関連リンク