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2024年4月、syncAD編集部が選ぶピックアップニュースランキングTOP10!

時計2024.05.01

更新2024.05.22

編集者 SYNCAD編集部

2024年4月、syncAD編集部が選ぶピックアップニュースランキングTOP10

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SYNCAD(シンクアド)編集部

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SYNCAD(シンクアド)編集部。Web広告やデジタルマーケティング、セミナー情報などマーケティング業界の最新情報からマーケを学びたい人に向けに業界情報をお届けしています。

毎日更新されるWeb広告・マーケティングの最新ニュースやセミナー情報の中から人気記事をランキングにしてご紹介。

2024年3月21日~2024年4月20日までの人気記事ランキングを発表。見逃している記事やニュースがあればぜひご覧ください。syncAD YouTubeチャンネルでもランキングを公開中!

2024年4月、syncADピックアップニュースランキングTOP10

1位:53.1%のマーケティング担当者が指名検索に課題ありと回答。指名検索に対する課題や悩みに関する調査【キーマケLab調査】

株式会社キーワードマーケティングが展開するメディア「キーマケLab」は、従業員数50名以上の事業会社におけるマーケティング担当者503名を対象に、「指名検索に対する課題や悩みに関する調査」を実施した結果、マーケティング担当者の半数以上が指名検索に課題を感じていることが明らかになりました。

2位:飲食店のMEO対策とは?効果的な施策をご紹介

インバウンド需要の拡大もあり飲食店のGoogleマップ対策は重要です。MEOとはMap Engine Optimization(マップエンジン最適化)の頭文字をとった略称です。本記事ではGoogleマップでの検索結果で上位表示させて店舗集客につなげる施策を解説しています。

3位:観光・自治体、Instagram(インスタグラム)公式アカウントの運用モデル・マーケティング成功事例10選をご紹介!

旅行、観光シーズンに入り観光業界のSNSマーケティング戦略も重要です。事例では観光・自治体の企業公式アカウントの成功事例をご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

4位:ヤフー・データソリューション、「DS.INSIGHT」で浮かび上がった検索トレンドに注目するユーザー像とその興味関心を生成AIが考察する機能を試験導入

LINEヤフー株式会社が提供している「DS.INSIGHT」で、トレンドとして浮かび上がった検索キーワード群から、それらを検索しているユーザー像とその興味関心を生成AIが考察しまとめる機能の試験導入を開始しました。

5位:博報堂買物研究所、令和の“買物欲を刺激する20のツボ”を発表

博報堂買物研究所は、設立20周年プロジェクトの第3弾として、独自の生活者調査をもとに定義した「令和の“買物欲を刺激する20のツボ“」を発表いたしました。BOOST系のツボ、KEEP系のツボの“買物欲を刺激する20のツボ”一覧が読まれています。

6位:ドラッグストアのデジタルマーケティングとは?エリアマーケティングの活用法

首都圏だけではなく、地方にとっても重要なドラッグストアのエリアマーケティングやデジタルマーケティングを紹介しています。Uber Directの開始やアプリ、ポイント活用などドラッグストアのマーケティング担当者向けの記事になっています。

7位:【2024年最新版】BtoBマーケティングに欠かせないDSP5選

BtoB向けのDSPは、企業間取引(BtoB)に特化した広告配信プラットフォームです。特定の企業や業界、部署・役職などに向けた精密なターゲティングが可能なため、BtoB商品の認知拡大や展示会、自社のセミナー集客まで幅広く利用されています。DSP広告を活用している企業も多く読まれています。

8位:サムライト、TikTokを使ったPR投稿に関するZ世代の意識調査を実施

サムライト株式会社が、TikTokを使ったPR投稿に関するZ世代の意識調査を実施しました。インフルエンサーの好感度が動画視聴を左右するなど、「Z世代マーケティング」の最新事情が読まれています。Z世代では約5人に1人が「TikTokを1日に2時間30分以上使用する」と回答しています。

9位:【マーケ担当 85名に聞いた!】マーケ人材は足りている?2024年は何に注力する?

Faber Companyは2024年4月4日(木)、「マーケティングの取り組みに関する実態調査【2024年版】」の実施結果を発表いたしました。2023年度比でみると「専任担当がいる」と回答した割合が増えているのは「MA/CRM」「戦略策定」「Web広告」「データ分析」など、2024年のマーケティング事情がみえてきます。

10位:意識データと注視データからコネクテッドTVの視聴実態を明らかに【クロス・マーケティング調査】

クロス・マーケティング、REVISIO社と共同研究結果第2弾「コネクテッドTV白書2024」を発表いたしました。インターネットに接続したテレビいわゆる「コネクテッドTV」(CTV)の広告市場も拡大が進んでいます。本調査では、CTVの視聴時間は順調に伸び、「YouTube」が「日テレ」に続いて2位になっています。

展示会シーズン到来!ナノオプト・メディア、Interop24

2024年6月12日(水)~ 14日(金)に、幕張メッセでInterop24が開催されます。併催では、DSJ2024(デジタルサイネージジャパン2024)も開催。無料来場できる展示会や基調講演では語られない、よりディープで有益な情報を共有する場として開催しています。

次回は、6月3日に公開予定です。

Webマーケティングにより高い効果を実感するには、それぞれに合うWebマーケティング施策が必要です。当社では、BtoB向け、SNSマーケティングの広告・コンサルティングからプロモーションまで一気通貫で実施しております。下記よりお気軽にお問い合わせください。

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