LINE「LINE Ads Platform」に新メニュー登場。ダイナミックリターゲティング広告を導入

LINEは11月29日、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE」および「LINE」関連サービスを対象とした運用型広告配信プラットフォーム「LINE Ads Platform」の新メニューとして、「LINE Dynamic Ads」の提供を開始を発表しました。
 
「LINE Ads Platform」では、「LINE」および「LINE」関連サービスを対象として、2016年から「LINE」のタイムラインや「LINE NEWS」に加え、「LINE BLOG」「LINEマンガ」「LINEポイント」上にて広告配信サービスを提供しています。運用開始以降、2018年7月末時点で6,000を超える企業・ブランドに利用されています。

行動履歴にもとづいたニーズにマッチする広告配信が可能

「LINE Ads Platform」の新メニューとして「LINE Dynamic Ads」の提供が開始されました(※1)。「LINE Dynamic Ads」は、Webサイトにおけるユーザーの行動履歴にもとづいて最適化された広告素材を自動生成し(※2)、クリックやコンバージョンを促すインフィード型のダイナミックリターゲティング広告です。利用データの計測などを行う「LINE Tag(※3)」を利用し、広告主のWebサイト上でのユーザーの行動データを蓄積・解析することで、ユーザーの好みや興味関心に合った広告を配信することが可能です(※4)。自動生成された広告は、月間6800万人(※5)以上が訪問する、「LINE」のタイムライン上に配信されるため、大規模なユーザーへのリーチが可能です。今後は、タイムライン以外へも配信先を広げることで、多様なユーザーへのリーチおよびリーチ規模の拡大を目指します。

 
※1現時点においては特定の業種を対象にご提供しています。
 
※2 商品フィードの登録は、LINEのAd tech Partner認定企業およびLINEが独自に選定した企業3社が提供するサービスを介して利用可能です。詳細はお問い合わせください。
 
※3 「LINE Tag」は、Webサイト上での商品の閲覧や購入、会員登録の実施などのユーザーの行動を計測するためのトラッキングコードです。
 
※4 ユーザーの行動履歴にもとづいた広告配信は、ユーザー自身がいつでも停止・再開を設定することが可能です。詳細な設定方法は、「LINE」アプリ内の「友だち」タブ > 設定 > プライバシー管理 > 広告の設定 > 広告の最適化 よりご確認いただけます。
 
※5 2018年9月末時点の国内月間アクティブユーザー数
 
「LINE Ads Platform」では、8月よりシステムの大幅刷新を開始し、順次新システムへの移行を進めています。今後は、LINEサービス内の購買データなどの活用や、LINEの法人向けアカウント広告とのターゲティング連携を通じて各ユーザーへの最適化をさらに進めていく予定です。そして、データの蓄積と活用を続けることで、広告配信システムのさらなる最適化や精緻化による企業・ブランドのマーケティング活動の最大化と課題解決を目指していくようです。
 
LINEでは、企業とユーザーのニーズに合った最適なサービスやプラットフォームを提供することで、双方にとって価値のある情報接点を提供し、コミュニケーションインフラとして多様な活用の可能性を広げていくとコメントしています。

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LINE株式会社 プレスリリース
【LINE】運用型広告「LINE Ads Platform」の新メニューとしてダイナミックリターゲティング広告「LINE Dynamic Ads」を提供開始




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