CTV広告で新規オーディエンスにリーチし、キャンペーンを最適化してROIを向上させる実用的なアドバイスが満載
2023年9月26日 – マーケティングソフトウェアのリーディングカンパニーであるAppLovin (アップラビン)(https://jp.applovin.com/)は本日、データ主導のCTVソリューションを提供するWurl(ワール)と共同で、ガイドブック「はじめてのCTV – CTVをパフォーマンスマーケティングチャネルとして活用する方法」(https://www.applovin.com/ja/ctv-report/ )をリリースしました。
CTV広告費用は2023年に250億ドル以上に達すると予測(https://digiday.jp/agencies/dentsus-forecast-for-2023-shows-a-year-of-slowing-growth-reaching-740b-led-by-digital/)され、従来型のテレビからCTVへと移行する視聴者数は増加を続けています。本ガイドブックは、広告主が新たなオーディエンスにリーチし、収益を増加させる上でCTV広告が担う重要な役割に焦点を当てています。
CTV(コネクテッドTV)とは、インターネットを使ってデジタル動画コンテンツにアクセスできるデバイスを指します。CTV広告は、インターネットに接続されたこれらのデバイスでスキップできない動画を表示し、視聴者に広告体験を提供します。
AppLovin では、2022 年にWurlのプレミアムCTVサプライを利用したパフォーマンスCTV広告キャンペーンをローンチしました。それにより、広告主は AppLovin の社内クリエイティブチームSparkLabsと連携して、オリジナルでパフォーマンスの高いCTV広告を制作モバイル・CTV広告キャンペーンを簡単に実施することができます。
AppLovin でCMOを務めるKatie Jansenは次のように述べています。「CTV広告は、モバイルユーザー獲得のパフォーマンス力をテレビの世界にもたらし、モバイルマーケターやコンテンツ配信業者、コンテンツパブリッシャーは今までにない ROIを達成できるようになります。ダイナミックな世界を提供するモバイルアプリや、魅力的なコンテンツを配信するストリーミングアプリなど、CTVはさまざまなカテゴリーにおいてインクリメンタリティと収益性の高い成長を促進し、パフォーマンス志向のマーケターをサポートします」
データ主導のターゲティングと計測を活用することで、広告主はキャンペーンの成果をより明確に理解できるようになります。本ガイドブックでは、次の点について詳しく解説しています。
- 未開拓のオーディエンスへのリーチを拡大し、新規ユーザーや加入者を獲得することで、インクリメンタリティを促進する方法
- CTV、モバイル、デスクトップでプロモーションを個別にターゲティングし、適切な視聴者のエンゲージメントを維持する方法
- ユーザーが CTVを見ながら携帯電話を操作し、商品やサービスの情報を検索する「デュアルスクリーン」で、より深いエンゲージメントを促進する方法
- ファネル全体、クロスチャネルで計測と最適化を行い、ファネル下部におけるアクションを促進する上でのCTVの役割
- 印象に残るCTV広告でエンゲージメントを喚起し、明確な行動喚起で次のステップに進む意欲を高める方法
本ガイドブックでは、AppDiscovery のCTVキャンペーンでインストール率を向上させたアプリの事例も紹介されています。写真アプリのダウンロードランキングで第2位を獲得した「Picsart」(https://www.applovin.com/ja/success-stories/picsart-ctv/)は、高いインストール率と驚異的なスケールを達成した後、CTVでの広告費用を3倍に増やしました。また、人気のクレジット構築アプリ「Kikoff」(https://www.applovin.com/ja/success-stories/kikoff/)はCPE(エンゲージメント単価)が27%低下し、インストール率が3倍増加しました。
「CTVをパフォーマンスマーケティングチャネルとして活用する方法」をダウンロード
https://www.applovin.com/ja/ctv-report/
AppLovinについて
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