サイカとSPARK NEURO JAPANが業務提携 ~統計解析×生体信号解析による動画広告の最適化サービスを展開~

統計解析ソリューションを提供する株式会社サイカ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:平尾 喜昭、以下「サイカ」)と、米大統領選の予測等で注目を集めるニューロサイエンス(脳科学テクノロジー)の株式会社Spark Neuro Japan(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ケン マスイ、以下「SNJ」)は、2019年3月27日に業務提携を発表しました。
 

業務提携について

本提携に伴い、統計解析による「広告の費用対効果の評価」と、脳波など生体信号の解析による「広告映像の調査および改善点の特定」を行い、動画広告の最適化を一気通貫で支援するサービスパッケージ「Neuro Journey(ニューロジャーニー)」の提供を開始いたします。

尚、本提携はSNJにとって、企業へのサービス提供促進を目的とする初めての業務提携となります。

SNJについて

Neuro Journeyの利用例
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SNJは、米国ニューヨーク発の脳科学テクノロジーを有するマーケティング企業で、視聴者の注目度と感情の動きを脳波の計測によってデータ化し、動画クリエイティブの最適化を支援するサービスを提供しています。

米国においては、大手ブランド、広告代理店、テレビ局、映画スタジオ、米軍など、多岐に渡る業界の大手企業・団体に導入されています。

SPARK Neuro 米国でのクライアント実績
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「Neuro Journey(ニューロジャーニー)」提供の背景

動画広告の市場規模は年々拡大し、2024年には約5,000億円に達する(※1)とされ、今後、企業の広告活動において動画広告は従来以上に重要な役割を占めるものになると考えられます。この傾向は、次世代通信規格5Gの普及によって加速することが予想されています。

こうした状況下で、テレビCMを含むあらゆる動画広告施策を実施している広告主には、成果に与える効果が大きい動画広告と、そうでない動画広告を正確に評価し、その上で、消費者が接する様々な動画クリエイティブの最適化を行うことが求められています。

しかし、オンライン(※2)・オフライン(※3)を横断した広告効果の評価には多大な費用と時間がかかります。又、動画クリエイティブの評価は、主観的な調査手法(フォーカスグループ等)しか無く、企業にとって最適化が難しいのが現状です。

「Neuro Journey(ニューロジャーニー)」により、オンライン・オフラインを横断した広告効果の評価から、クリエイティブの改善までを、定量的な分析・調査に基づいて一気通貫で行うことが可能になります。
 

「Neuro Journey(ニューロジャーニー)」で可能になること

まず、マゼランの分析によって、テレビCM・動画広告などの広告施策の効果を可視化します。それにより、特定の広告施策の効果が下がった要因が広告訴求内容にあると推測された場合、次に、SNJのサービスで広告接触者の属性とクリエイティブがマッチしているか?などを調査し、クリエイティブ改善の示唆を出していくことで、最適な広告素材を製作することが可能です。

さらに、クリエイティブ改善後の再度の広告効果測定の結果で、クリエイティブの最適化の効果を検証することができます。

XICA SNJ ロゴ
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関連リンク

株式会社サイカ
URL:https://xica.net/
株式会社Spark Neuro Japan
URL:https://sparkneuro.jp/