【ウェビナー情報】11/5 (木) Integral Ad Science、ブランド価値を高め、パフォーマンスを最適化する日本マイクロソフトのアドベリフィケーション活用事例
2020.11.02
2020.11.02
セミナー概要
デジタル広告では、ブランディングとパフォーマンスはそれぞれに異なるゴールが設定され、時には担当する部署も違うことがあるため、対立することも珍しくありません。マーケティング担当者は、デジタルキャンペーンのROIを高めるという強いプレッシャーに常にさらされています。効率を上げなければマーケティング予算を失う可能性もあります。短絡的なROIを追求しながら、ブランディングや顧客とのエンゲージメントを達成するためには何が必要なのでしょうか?
このような疑問に答えるために、日本マイクロソフトの小池氏をお招きし、IASのアカウント・エグゼクティブ長谷川を進行役に、ブランディングとパフォーマンスを両立させる考え方や、これまでに取り組んできた具体的な施策について、参加者限定公開の事例もまじえながら伺います。ブランディングとパフォーマンスの両立に悩んでいるマーケティング担当者様、アドベリフィケーションの具体的な活用例や導入メリットを知りたい企業様、代理店様は必聴のウェビナーです。
主催
日時
2020年11月5日(木) 14:00-15:00
会場
ウェビナー
※GoToWebinarという配信プラットフォームを利用し、オンラインウェビナー形式で開催
費用
無料(事前登録制)
登壇者
日本マイクロソフト株式会社
小池 浩氏(グローバルメディアチーム インターナショナルメディアリードジャパン)
Integral Ad Science Japan
長谷川 弥(アカウント エグゼクティブ)
アジェンダ(予定)
(1)アドベリフィケーション導入のリアル
日本マイクロソフトがアドベリを導入したきっかけや、軌道に乗せるまでの試行錯誤を伺います
(2)ブランディングとパフォーマンスの両立について
デジタルキャンペーンで意識していること、アドベリ指標の具体的な活用例などを伺います
(3)IASの最新ソリューション「Context Control」日本マイクロソフト様にもご活用いただいている最新のブランド適合性ソリューションの概要をご紹介
お申込み先
事前のお申込みが必要です。下記よりご確認下さい。
https://go.integralads.com/jp-microsoft-context-control.html
この様な方にオススメ
- ブランディング広告とパフォーマンス広告の違いや、両立させる方法
- アドベリフィケーションの具体的な活用事例を知りたい方
- CPM、CPA頼りの評価に限界を感じ、デジタル広告を正しく評価するKPIを模索している方
IASについて
Integral Ad Science (インテグラル アド サイエンス、IAS) は、洗練されたテクノロジーで高品質な広告メディア環境の実現をサポートするアドベリフィケーションのグローバルリーダーです。IASは、広告主とパブリッシャーの皆様の広告予算を広告不正やブランド棄損のリスクから守ると同時に、消費者のアテンションを獲得し、ビジネスのゴールを達成するために必要なインサイトとテクノロジーを提供しています。
IASは2009年に創業、米国ニューヨークに本社を構え、13か国・18都市で事業を展開しており、世界トップレベルのソフトウェア企業とともにVista Equity Partnersのポートフォリオに名を連ねています。
情報元ページへ(Integral Ad Science Japan株式会社)
備考
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。