同時にビジネスブランド「W2 Unified Commerce」を立ち上げ、ユニファイドコマースの実現を目指す
EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するw2ソリューション株式会社は、2023年1月1日(日)より「W2株式会社」に商号(社名)を変更いたしました。https://www.w2solution.co.jp/corporate/
EC事業の「成功」にこだわる最先端ECプラットフォームを展開するw2ソリューション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:山田 大樹)は、2023年1月1日(日)より「W2株式会社」に商号(社名)を変更いたしました。
また、新たにビジネスブランド「W2 Unified Commerce」を立ち上げております。これに伴い、サービスブランドは、D2Cリピート通販向けECプラットフォーム「W2 Repeat」(旧:リピートPLUS)、OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」(旧:w2Commerce)を展開します。
当社は2005年に「Win-Win」を世界に広げより良い世界に導くこと、そのための「ソリューション」(事業課題に対し問題を解決すること)を実現したいと産声をあげた会社です。これまで、その想いを持ちながらECプラットフォーム事業として多くのソリューションを実現してまいりました。そして、私たちにとって「ソリューション」はすでに当たり前となったいま、私たちの目指す「Win-Winの精神」こそが本質で、その価値創出が企業としての存在意義であると感じております。今回はその本質に立ち返り、シンプルに社名を「W2」に変更いたしました。
さらにこの度、W2株式会社は、パーソナライズの促進やオムニチャネル対応など、ECのあるべき姿といわれるユニファイドコマースを実現させるためのビジネスブランド「W2 Unified Commerce」を立ち上げました。サービスラインナップは、D2Cリピート通販向けECプラットフォーム「W2 Repeat」(旧:リピートPLUS)、OMO/オムニチャネル対応型総合ECプラットフォーム「W2 Unified」(旧:w2Commerce)を展開。これらのサービスブランドを通して、ECと店舗を通じたより滑らかな購買体験を実現します。
変更内容
下記の通り商号(社名)・ビジネスブランド・サービスブランド名を変更および新設いたしました。
【社名】(名称変更)
w2ソリューション株式会社 → W2株式会社(ダブルツー カブシキカイシャ)
コーポレートサイトURL:https://www.w2solution.co.jp/corporate/
【ビジネスブランド】(新設)
W2 Unified Commerce(ダブルツー ユニファイドコマース)
W2が考えるユニファイドコマースURL:https://www.w2solution.co.jp/corporate/unified_commerce/
【サービスブランド】(名称変更)
リピートPLUS → W2 Repeat(ダブルツー リピート)
W2 Repeat トップページURL:https://www.w2solution.co.jp/w2_repeat/
w2Commerce → W2 Unified(ダブルツー ユニファイド)
W2 Unified トップページURL:https://www.w2solution.co.jp/w2_unified/
ロゴのデザインについて
右肩上がりの躍動感あるコーポレートロゴは、「未来をリードし常に前進していく姿勢」を意味しています。黄金比から導き出されたその形状は、普遍的な質の高さからなる「信頼感」を与え、ロゴのグラデーションは、なめらかなお客様体験を実現すべく「新たな価値創造への未来の光」を表現しています。
形状は、W2が顧客と共に掲げるフラッグを表した三角形のモチーフです。顧客と創り出す未来への旗印になると同時に、そこへと船頭していく道しるべとなるべくリーダーシップを、その先端の矢印形状に込めています。配色は、旗が指し示す矢印の先端に光をあてることで明るい未来へと誘うブランドの姿勢を表現し、様々な熱量をもった利用者にとってなめらかな顧客体験ができる未来を実現するというブランドメッセージをグラデーションで表現しています。傾きは、旗の下部頂点で水平に対し均等の傾きを持たせることで、W2が実現していくWin-Winの未来を顧客と対等な立場となって共に歩んでいく姿勢を表しています。右上を指し示す旗の先端が、明るい未来を実現する(右肩上がりに成長していく事業)ブランドの姿勢を表現しています。
ブランドコンセプト URL:https://www.w2solution.co.jp/corporate/brand/