バナー広告とは?どんな仕組みで広告を表示する?

デジマナ、バナー広告とは?どんな仕組みで広告を表示する?
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バナー広告とは?

Webサイトなどの広告枠に表示される広告のことを、ディスプレイ広告と言います。ディスプレイ広告にはバナー広告やテキスト広告があり、バナー広告はディスプレイ広告の一部です。

バナー広告は、Webサイトや検索サイトなどの広告枠に、画像や動画で作成した広告を表示します。ユーザーが興味を持ってバナーをクリックすると、LPや自社のWebサイトへと誘導する仕組みになっています。

最もよく見かけるタイプのWeb広告であり、現在でも多くの企業がバナー広告を導入しています。

バナー広告の特徴は?

バナー広告は、デザインとキャッチコピーを工夫すると、ユーザーの視覚に訴える力を持っています。

映像のインパクトやキャッチコピーの面白さ、強いメッセージなどがユーザーに届くと、高い反応が得られるタイプの広告です。

逆に、ユーザーが興味の持てないバナー広告を作成してしまうと、反応が悪く成果が得られないという場合もあります。

またバナー広告は、掲載するWebサイトを選ぶことができます。ターゲットや見込み客が多く集まるWebサイトにバナー広告を出すと、多くのターゲットに見てもらえるため認知度アップが期待できます。

バナー広告の2つのタイプ

バナー広告には、主に2つのタイプがあります。「純広告型バナー広告」と「運用型バナー広告」です。

「純広告型バナー広告」というのは、ある特定の広告枠を買い取って、契約期間中はそのバナー広告のみが表示される広告のことです。

ターゲットが多く集まるWebサイトに、「純広告型バナー広告」を出すと多くの見込み客がバナーを見ることになり、大きな成果が期待できます。

この場合には、どのサイトを選んで広告を出すのか、サイトの選択によって成果が分かれます。

「運用型バナー広告」は、 運用型バナー広告枠にランダムにバナーが表示される広告のことです。ただし年齢や性別などで、ターゲットを設定することができます。

運用型バナー広告費は、入札で広告枠の金額が変動します。運用者にスキルがあれば、日々効果を改善していくことも可能です。

バナー広告のサイズとサイズの決め方

バナー広告の大きさは、出稿したい広告枠に合わせて作成します。標準的なバナーサイズは決まっているため、サイズが合えば他のサイトの広告枠にも、そのまま使うことができます。

よく使われているバナーサイズは、バナー「468×60」、ビックバナー「728×90」、ラージビックバナー「970×90」、ビルボード「970×250」レクタングル「336×280」、スクエア「250×250」です。

「伝えたい内容が伝わりやすいサイズのバナーを選ぶ」という視点も必要ですし、「どの場所にバナー広告を表示したいか」という視点も必要です。

バナー広告の種類

バナー広告の種類には、「静止画バナー」「GIFアニメーションバナー」「動画バナー」「インフィードバナー」などがあります。

「静止画バナー」は、1枚の画像で作成したバナーです。シンプルなだけに、制作者のセンスが問われる広告です。

「GIFアニメーションバナー」「動画バナー」は、動きをつけたバナー広告です。静止画のバナーよりも動きのあるバナー広告のほうが、見る人の目を引き付けます。

しかし、あまりにも動くバナーが多いサイトは、動くバナー広告への嫌悪感を引き起こすこともあるため、注意が必要です。

「インフィードバナー」は、ネイティブ広告の一種です。広告らしさをなるべく排除して、見る人にコンテンツの一部のように感じてもらうことを目指しています。

広告の表示がまったく無いものは、ステルスマーケティングになってしまうため、必ず「広告」「PR」などの表示を入れることが必要です。

バナー広告の料金システム

バナー広告の料金には、「期間保証方式」「インプレッション課金方式」「クリック課金方式」「成果報酬方式」の4タイプがあります。

「期間保証方式」とは、バナー広告を掲載する契約期間で料金が決まる方式のことです。掲載する期間は保障されますが、表示回数やクリック数は保障されません。そのため、最も単価が低くなっています。

「インプレッション課金方式」は、バナー広告が表示される回数によって料金が発生します。バナー広告の表示回数を保障するということでもあるため、「期間保証方式」よりも高い広告単価になっています。

「クリック課金方式」は、バナー広告がクリックされる回数で料金が決まる方式です。何回表示されても、クリックされないと料金が発生しないシステムです。「インプレッション課金方式」よりも単価相場は、高くなっています。

「成果報酬方式」は、バナー広告からサイトなどに流入して、成果が発生したら料金を支払うシステムです。単発の商品購入の料金相場は、商品代の30~40%、継続購入商品の相場は、1ヶ月の商品単価の3~4ヶ月分になっています。

バナー広告の出稿方法

バナー広告を出稿したい場合には、バナー広告を扱っている広告代理店に依頼をする方法と直接Webサイトと契約する方法があります。

バナー広告を専門にしている広告代理店や、コンサルティングを兼ねた代理店、Google広告やYahoo!プロモーション広告などもあります。

バナー広告を掲載したい媒体によっても変わってくるため、まずはどのような媒体への掲載を希望するのかを決めることが必要です。

バナー広告でクリック率を上げる秘訣とは?

バナー広告で成果を出すためには、2つのこだわりを持つことが必要です。1つ目は、ベストな広告出稿先を探すこと。2つ目は、ベストなバナーを作成することです。

バナー広告において、出稿先のサイト選択はとても重要です。ターゲット層が似ているサイトほど、クリック率がアップする可能性が高くなります。

しかしクリック率を求めず、認知を高めることが目的の場合には、あえて単価の低い広告枠へ出稿するという作戦もありえます。

そして、クリック率が何故か低いという場合には、バナーのデザインを見直してみましょう。

人目を引くことができるデザインになっているか、キャッチコピーで何を得られるか伝わっているか、などを考えます。バナーの質やデザインを改善すると、クリック率が大きく改善される場合もあります。

記事提供:デジマナ
運営会社:共同ピーアール株式会社

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