セミナー概要

＜本セミナーでは、下記課題の解決方法等を紹介します＞
・案件（商談）ごとの進捗状況をきちんとと把握できない
・案件管理の方法が属人化している
・案件の受注確度の基準が営業マンごとにバラバラで受注見込みが正確に把握できない

新型コロナウイルス感染症の拡大が長期化するなかで、多くの企業がリモートワークを導入していますが、その結果、営業マンそれぞれが担当している案件の進捗状況が、営業責任者から非常に見えづらくなってしまい営業管理の質の低下を招いていることもあると思います。

案件（商談）管理をしっかりと行えるようになると、受注確度の正確な把握や売上予測の精度向上が図れます。

Excel等のスプレッドシートや案件管理ツールの利用など、企業様によって案件管理の方法は様々であると思いますが、この機会に是非、営業効率を上げつつ、案件管理・受注管理の精度向上を実現させませんか？

そこで今回は、営業において最も重要な案件（商談）管理のコツついてご紹介いたします。
営業責任者様、現場営業マンの方々は是非、お役立てください。