【ウェビナー情報】7/27 (火) オプト、Googleショッピング広告の徹底攻略法 ~ショッピング広告は “フィード施策” でここまで変わる~
2021.07.07
2021.07.07
セミナー概要
新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛の影響で、オンライン消費が拡大している今、ECビジネスでのマーケティング課題において、新たな顧客開拓に対する優先度が高まりつつあります。特に、EC事業者が展開するデジタルマーケティング施策の中で予算の大きなウェイトを占めてきたGoogleショッピング広告が注目されています。その中でも、2018年に誕生したSSC(※1)は、従来のPLA(※2)と比較してより自動最適機能に比重を置いたプロダクトとして、その重要性が一層高まっています。一方で、ショッピング広告は運用における打ち手が限られているがゆえに、更なる改善に向けた施策が考案しづらい、現状の実績からの伸び代が正しく把握できない等、事業者様より多くのお悩みの声を伺っています。
そこで、本セミナーでは、Googleショッピング広告を運用するうえで基盤となる「商品フィード」にフォーカスをあて、弊社で提供している「フィード診断」の一部をご紹介しながら、効率改善のための運用メソッドをお伝えします。ショッピング広告運用において守るべき基本施策から、オプト独自のツール活用と、これまでアパレルをはじめ、幅広い業種のECサイトを支援する中で培った運用ノウハウを基にした発展的な施策まで、商品フィードの正しい活用方法を、EC業界専門のトップ運用コンサルタント2名がお話しいたします。
本セミナーを通して、今後のマーケティング活動の気づきやヒントを感じ取って頂ければ幸いです。皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
※1 SSC(Smart Shopping campaigns)
Google の機械学習を使って既存の商品フィードと広告文を組み合わせ、ネットワーク全体にさまざまな広告を掲載できるメニュー。主な掲載先は、Google 検索結果画面、Google ディスプレイ ネットワーク、YouTube、Gmail など。「コンバージョン数の最大化」や「目標費用対効果(ROAS)」など、指定した目標に対してパフォーマンスの機械学習を利用した最適化が可能。
※2 PLA(Product&Listing&Ads)
検索ワードに応じてGoogleの検索結果ページ上部やGoogleショッピングに、商品画像と価格やメーカー名などの商品情報がでる検索連動型広告。Google Merchant Centerで商品情報管理し、管理アカウントを紐付けることで、検索ワードに応じた商品リストを自動生成するシステム。
主催
日時
2021年7月27日(火) 17:00 – 18:00
申込み締切
2021年7月26日(月)
※定員になり次第、期日前に締め切らせていただく場合がございます。
会場
ウェビナー
※Zoomにて開催
※※参加者様には後日視聴方法とURLを別途ご案内いたします。
費用
無料
定員
70名(先着順)
プログラム
1:ショッピング広告の現状
・市場成長率と重要性
・ショッピング広告の配信ロジック
・その中で、EC事業者が抑えるべきポイントとは
2:ショッピング広告で抑えるべきポイント
・改善において重要な3STEPのご紹介
・改善事例のご紹介
3:効果検証のための環境づくり
・弊社独自の「フィード診断書」のご紹介
・自社開発データフィードマネジメントツール「Feed Terminal(フィードターミナル)」を活用した事例のご紹介
4:EC事業者ならではの先進事例のご紹介
5:質疑応答
※皆様から頂いた質問に対して、登壇者より回答させて頂きます。
お気軽にご質問をお寄せください。
お申込み先
事前のお申込みが必要です。下記よりご確認下さい。
https://www.opt.ne.jp/news/topics/detail/id=5109
注意事項
※本セミナーは広告主様を対象としたセミナーです。広告代理店等同業他社様のご参加は、ご遠慮くださいますようお願いいたします。
※お申し込みは勝手ながら2021年7月26日(月)までとさせて頂きます。定員になり次第、受付は終了となりますので予めご了承ください。
備考
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。