セミナー概要
2020年は新型コロナウイルス流行により、ライフスタイルが大きく変化する1年となりました。
外出自粛によって、消費が店頭からECサイトに流れる現象が進みつつあり、多くの企業がECの重要性を再認識しています。
「リアル」や「デジタル」という概念ではなく、その時に最も便利なものを消費者が選択する時代へと変わってきました。
コロナ禍における「消費者の変化」をつかむため、
MMD研究所では昨年「コロナ禍での総合ECサイトに関する調査」を実施しました。その内容を抜粋したオンラインセミナーを開催いたします。
主催
日時
2021年2月17日(水) 14:00 – 15:00(受付13:50~)
会場
Webセミナー (ウェビナー)
※Zoomにて開催
費用
無料(事前登録制)
申込締切
2/15(月)まで
定員
60名
※2/15(月)までにお申込みいただいた皆様に当落の結果と、
当選された方にはZoomのURLを送付させていただきます。
お申込み先
事前のお申込みが必要です。下記よりご確認下さい。
https://mmdlabo.jp/seminar/detail_1933.html
今回のセミナー内容
- コロナ禍で利用が伸びた総合ECサービスは何か?なぜ選ばれたのか?
- 「Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング」の利用者/利用頻度/利用金額の違いは何か?
- 総合ECサイトの利用デバイス/決済方法は現在どうなっているのか?
- 総合ECサイトの併用利用状況と使い分けの理由は何か?
コロナ禍における総合ECサイト利用ユーザーに焦点をあてた内容になっており、総合ECサイトのご担当者様や、メーカー担当者様にオススメの内容となっています。ご関心のある方は、せひご参加ください。
注意事項
※事業が競合する企業様、または個人事業主の方のお申込みについては、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
備考
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。