【MMD研究所】2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査を実施

MMD研究所

MMD研究所は、株式会社コロプラが提供するスマートフォン向けインターネットリサーチサービス「スマートアンサー」にて共同調査を行い、第30弾として「2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査」を実施致しました。スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女2,128人を対象に2020年5月13日~5月18日の期間で調査を行いました。
※本調査は全2回のリリースとなり、第1回は総合EC・ネットスーパーの利用動向について、第2回は新型コロナウイルスにおけるEC利用動向についてご報告いたします。

【調査結果サマリー】

■ 利用頻度は3月以前と比べ、総合EC利用者は約3割増、ネットスーパー利用者は約5割増

■ 今後のネット購入について、総合ECは「今後も購入すると思う」が55.6%、
ネットスーパーは「今まで通り購入頻度は変わらないと思う」が54.3%

■ 直近3ヶ月以内の購入で「書籍」「ゲーム、おもちゃ」「家電」はインターネット
「食品」「ティッシュ・トイレットペーパー」「紙類・マスク以外の日用品」は実店舗

■ 直近3ヶ月以内の高額転売商品を半数以上が「見たことがある」と回答
うち、購入経験のある商品は「マスク」が最多

■ 緊急事態宣言発令以降の買い物の変化は「実店舗への回数を減らした」が最多

■ 利用頻度は3月以前と比べ、総合EC利用者は約3割増、ネットスーパー利用者は約5割増

「2020年5月総合EC・ネットスーパー利用動向調査」にて総合ECを利用している18歳~69歳の男女1,830人を対象に、2020年3月以前と比べて利用頻度に変化があったか聞いたところ、全体で「増えた」「やや増えた」を合わせて増えたと回答した人は31.6%、「あまり変わらない」は62.2%、「減った」「やや減った」を合わせて減ったと回答した人は6.3%となった。年代別で見てみると、「増えた」「やや増えた」を合わせて増えたと回答した年代は10~20代が36.8%と最も多く、60代の27.5%と比べると9.3ポイント差となった。

MMD研究所 2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査

ネットスーパーを利用している119人を対象に、2020年3月以前と比べて利用頻度に変化があったか聞いたところ、「増えた」「やや増えた」を合わせて増えたと回答した人は38.6%、「あまり変わらない」は51.3%、「減った」「やや減った」を合わせて減ったと回答した人は10.1%となった。年代別で見てみると、「増えた」「やや増えた」を合わせて増えたと回答した年代は10~20代が58.8%と最も多く、60代の20.6%と比べると38.2ポイント差となった。

MMD研究所 2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査

■ 今後のネット購入について、総合ECは「今後も購入すると思う」が55.6%、ネットスーパーは「今まで通り購入頻度は変わらないと思う」が54.3%

総合ECまたはネットスーパーを利用している1,836人を対象に、今後インターネットで商品を購入するか総合ECとネットスーパーそれぞれで聞いたところ、総合ECは「今後も購入すると思う」が55.6%、ネットスーパーは「今まで通り購入頻度は変わらないと思う」が54.3%とそれぞれ最も多い結果となった。

MMD研究所 2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査

■ 直近3ヶ月以内の購入で「書籍」「ゲーム、おもちゃ」「家電」はインターネット 「食品」「ティッシュ・トイレットペーパー」「紙類・マスク以外の日用品」は実店舗

総合ECまたはネットスーパーを利用している1,836人を対象に、直近3ヶ月以内の商品の購入についてインターネットと実店舗どちらの利用が多いか聞いたところ、インターネットでの購入が多い商品は「書籍」が37.4%と最も多く、次に「ゲーム、おもちゃ」が30.3%、「家電」が28.4%となった。実店舗での購入が多い商品は「食品」が85.5%と最も多く、次に「ティッシュ・トイレットペーパー」が76.6%、「紙類・マスク以外の日用品」が76.4%となった。

MMD研究所 2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査

■ 直近3ヶ月以内の高額転売商品を半数以上が「見たことがある」と回答 うち、購入経験のある商品は「マスク」が最多

MMD研究所 2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査

次に、直近3ヶ月以内に高額で転売されている商品を見たことがある985人を対象に、高額転売商品の購入経験を複数回答で聞いたところ、購入経験がある人は32.6%で、そのうち購入商品は「マスク」が29.4%と最も多く、次に「除菌、アルコール消毒類」が12.3%、「ゲーム機本体」が7.6%となり、購入経験がない人は67.4%となった。

MMD研究所 2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査

続いて、年代別で上位3項目について見てみると、「マスク」は10~20代が38.7%、30代が38.5%、「除菌、アルコール消毒類」は10~20代が22.0%、30代が16.0%、「ゲーム機本体」は10~20代が16.7%、30代が10.7%という結果となった。

MMD研究所 2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査

■ 緊急事態宣言発令以降の買い物の変化は「実店舗への回数を減らした」が最多

スマートフォンを所有する18歳~69歳の男女2,128人を対象に、緊急事態宣言発令以降に買い物の仕方に変化があったか複数回答で聞いたところ、「実店舗に買いに行く回数を減らした」が43.1%と最も多く、次に「店舗の消毒液を必ず使うようになった」が41.4%、「スーパーに買いに行く際に、混雑時間を避けた」が35.1%となった。

MMD研究所 2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査

続いて、年代別で上位3項目について見てみると、「実店舗に買いに行く回数を減らした」は60代が49.6%、50代が42.5%、「店舗の消毒液を必ず使うようになった」は60代が49.4%、50代が47.2%、「スーパーに買いに行く際に、混雑時間を避けた」は60代が45.1%、50代が39.9%という結果となった。

MMD研究所 2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査

※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
※回答者の属性は会員登録後に無料レポートよりご確認いただけます。

調査のロウデータを販売しております
・ 販売商品:2020年5月総合EC・ネットスーパー利用動向調査
       2020年5月新型コロナウイルスにおけるEC利用動向調査
・ 納品形式:調査票・ロウデータ・GT表(Excel)
・ 販売金額:200,000円(税抜)
・ 入金方法:オンライン決済 / 銀行振込(弊社の指定口座)

オンラインで購入する
銀行振り込みで購入する(お問い合わせフォーム)

注意事項
※こちらの調査情報は、調査実施者であるMMD研究所との提携により掲載しております。
※本ページ内で掲載している文章、及びその内容についての無断転載等は原則として禁止しています。
※データの利用、引用可否、調査データのついてのお問い合わせはMMD研究所まで必ずご連絡ください。

■ 関連リンク

MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)
MMD研究所 プレスリリース
緊急事態宣言発令以降の買い物の変化は「実店舗への回数を減らした」が最多 今後のネット購入について、総合ECは「今後も購入」、ネットスーパーは「変わらない」

MMD研究所 インターネット調査のご相談はこちら




2020年6月の月間ニュースランキングTOP10



2020年6月の月間ニュースランキングTOP10

syncADで掲載している2020年6月の月間ニュースPVランキングTOP10を紹介。デジタルマーケティング、広告、マーケター必見の人気記事が一目瞭然。広告業界で働いている方はぜひご覧ください。