オプト提供の広告効果測定ツール「ADPLAN」、Safari ブラウザへのトラッキング防止機能 ITP2.1への対策方針のお知らせ

株式会社オプト(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金澤 大輔、以下オプト)のエンジニア組織であるOpt Technologies(オプトテクノロジーズ)は、自社開発の広告効果測定ツール「ADPLAN」へ、Apple社がリリースした Intelligent Tracking Prevention(ITP)2.1の対策を講じます。これにより、安定した広告効果測定の提供してまいります。

リリース内容

ITP2.1は、ITP2.0(※1)に続き、Apple 社が2019年3月にリリースしたもので、Safariブラウザにおける 1st party cookieの保存期間が7日間に制限されるものです。広告効果測定においても、ユーザーのWeb上での行動が8日間に跨る場合のトラッキングができなくなります。

そのため「ADPLAN」では、ITP2.1の影響を回避するための対策として、”1st party cookie”ベースでの計測に加え、”localStorage”(※2)にもユーザー識別子を記録し、従来と同程度の広告効果測定を行ってまいります。

「localStorageへのユーザー識別子の記録」については、今後ブラウザ提供事業者により利用の制限が入る可能性があり、また、ユーザーが任意に操作しない限り保持され続けます。そのため、本機能提供時にはデフォルト設定を「無効」としております。前述の事情及び各企業様の運用方針に合わせて設定を「有効」にしてご利用ください。
 

提供時期

なお、本機能のリリースについては、2019年4月中旬を予定しております。

今後もオプトでは、テクノロジーの変化に素早く対応し広告運用を最適化することで、企業のマーケティング活動を支援してまいります。

(※1)Intelligent Tracking Prevention(ITP)2.0
Apple社が提供する最新バージョンの iOS12や macOS Mojave に新たに搭載された機能です。Safari ブラウザにトラッキングを目的とするCookie であると識別されると、即時Cookieの利用制限やアクセスが遮断されるものです。

(※2)localStorage
HTML5標準のWeb Storage API を利用し、訪問者のブラウザへとデータを保存するための仕組みです。

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