SSP「Ad Generation」、ヘッダービディングによる広告配信においてネイティブ広告に対応

2019年3月25日、Supership株式会社(以下、Supership)は、パブリッシャー向け広告配信最適化プラットフォーム(SSP)「Ad Generation(アドジェネ)」のヘッダービディングによる広告配信において、新たにネイティブ広告への配信に対応しました。
 

概要

 

リリースについて

ヘッダービディングとは、複数の事業者間の入札を公平に行い、最も高い価格で入札された広告を優先的に配信する仕組みです。透明性の高い広告取引とパブリッシャーの収益最大化を実現するソリューションとして、国内でも多くの媒体で導入が進んでいます。

ヘッダービディングによる広告配信に対応可能な広告フォーマットはこれまでディスプレイ広告のみとなっておりましたが、インフィード広告をはじめとするネイティブ広告への対応を希望するパブリッシャーからのご要望にお応えし、新たにに「Prebid.js」を用いたヘッダービディングにおいてネイティブ広告の配信に対応しました。
 

Prebid.jsについて

「Prebid.js」とは、オープンソースで開発されたWebサイト向けのJavaScriptライブラリです。パブリッシャーは、ヘッダービディングのデマンドパートナー(ビッダー)として「Ad Generation」を追加することで、「Prebid.js」公式のプライバシーリンクを使ったオプトアウト実装を行ったネイティブ広告の配信をすることが可能となり、透明性の高い広告取引によるさらなる収益向上が期待できます。同時に、「Ad Generation」と接続するDSPに対しても、公平で透明性の高いオークション環境をご提供いたします。

図:ヘッダービディングのイメージ

 

今後の展望について

なお、SupershipのSSP「Ad Generation」では、国内初の連携を開始したAmazon Publisher Servicesの提供する「Transparent Ad Marketplace(TAM)」をはじめ、Google Ad Managerの提供する「Exchange Bidding」、オープンソースの「Prebid.js」など、すでに主要なヘッダービディングソリューションとの連携を完了しております。

Supershipは、今後も「Ad Generation」において、媒体社のニーズにあわせた機能開発やサービスをご提供することで、媒体社の広告収益の向上と透明性の高い健全な広告配信に向け尽力していくとコメントしました。

詳細は関連リンクよりご確認ください。
 

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