アイトリガー、コンバージョンAPI・オフラインコンバージョンの簡単な実装を可能にするData Hubサービス「Boyciana」をリリース

アイトリガー、Data Hubサービス「Boyciana」

株式会社アイトリガー(代表取締役社長:奥川 哲史、以下アイトリガー)は、Google広告のオフライン コンバージョン(※1)やFacebook広告のコンバージョンAPI(※2)の簡単な実装を可能にするData Hubサービス「Boyciana(ボイシアナ)」をリリースしましたことをお知らせします。

アイトリガー、Data Hubサービス「Boyciana」

開発背景

Google広告/Facebook・Instagram広告をはじめとした運用型広告は、3rd Party Cookieの利便性を背景に様々な業種に活用され、現在では日本のインターネット広告媒体費のうち82.9%(※3)を占めるなど、目覚ましい成長を遂げました。

しかしながら、昨今では個人情報保護の観点から世界各国で規制強化の動きを強めており、各プラットフォームも相次いで3rd Party Cookieのサポート終了を発表しています。

3rd Party Cookieの規制強化により、運用型広告ではターゲティングや正確な広告計測に影響が懸念されますが、アイトリガーではこの様な環境においても、広告主様のビジネス成長に貢献する広告運用・成果の創出が弊社のミッションであると考えております。

このような状況において、Google広告のオフラインコンバージョンやFacebook広告のコンバージョンAPIは1st Party データを活用した効果測定手段として非常に有効ではありますが、これらを実装するためにはエンジニアリング知識を有するマーケターと、マーケティング知識を有するエンジニアリングリソースの双方が必要となり、利用への高いハードルとなっています。

その様な背景から、弊社では弊社サーバーに広告アカウントと広告主様サーバー or 顧客DBを連携するだけでGoogle広告のオフラインコンバージョンやFacebook広告のコンバージョンAPIの実装を実現するData hubサービス「Boyciana」を開発するに至りました。

Boycianaについて

Boycianaは広告プラットフォームと広告主様の1st party データの橋渡しをするサービスというコンセプトでデータを運ぶコウノトリをモチーフにしました。

Google広告のオフラインコンバージョンを活用することでCookie規制への対応はもちろん、実店舗ビジネスを展開されている企業様においてWEB予約後の来店や、人材ビジネスを行われている企業様で会員登録後の面談完了など、広告主様のビジネスゴールに近いポイントで広告の最適化を行っていくことが可能です。

Boycianaデータ連携実装イメージ

アイトリガー、Boycianaデータ連携実装イメージ

株式会社アイトリガーの広告運用基本方針

アイトリガーでは、創業から20年以上、クライアントの事業成長にコミットする広告運用をポリシーに掲げ、運用型広告支援のサービス提供を継続してまいりました。
今後の未来においても、よりクライアント企業様のビジネスゴールを達成する為のパートナー企業として、お客様の成長に貢献するサービスを提供してまいります。

※1:オフラインコンバージョン
ユーザーのオフラインにおけるアクションをGoogle広告のコンバージョンとして計測ができる機能です。オンライン上で完結しないビジネスを展開されている企業様において、よりビジネスゴールに近いオフライン上でのアクション(来店や面談完了など)をGoogle広告にインポートすることで、自動入札をそのアクションに対して最適化することが可能です。

※2:コンバージョンAPI
Facebook/Instagram広告から発生したコンバージョンデータを広告主サーバーからFacebookのサーバーに直接共有する機能です。Facebookピクセルと併用することでCookie規制によって欠損するデータを極力カバーすることが可能となります。

※3:「2020年インターネット広告媒体費」解説。4マス媒体とほぼ並んだ「2.2兆円超」の内訳は? | ウェブ電通報
https://dentsu-ho.com/articles/7694

関連リンク

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