MMD研究所は、2021年8月から半年の期間に新規またはMNPの契約をした18歳~69歳の男女2,896人を対象に2022年2月14日~2月16日の期間で「2021年8月から半年間の新規・MNP契約数チャネル別調査」を実施いたしました。調査結果は以下のとおりです。
※本リリースでは、アンケート調査により回収されたサンプルを人口構成比に合わせるために、ウエイトバック集計しています。
目次
- 調査結果サマリー
- 2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスは「楽天モバイル」が18.6%でトップ、次いで「UQ mobile」が16.4%
- 2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスのWEB契約は「楽天モバイル」が最多、次いで「ahamo」「povo」
- 2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスの店頭契約は「UQ mobile」が最多、次いで「Y!mobile」「楽天モバイル」
- 2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスからの乗り換えやプラン変更を検討しているのは「docomo」、検討していないのは「楽天モバイル」、解約検討は「ahamo」がそれぞれトップ
- 関連リンク
調査結果サマリー
■ 2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスは「楽天モバイル」が18.6%でトップ、次いで「UQ mobile」が16.4%
■ 2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスのWEB契約は「楽天モバイル」が最多、次いで「ahamo」「povo」
■ 2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスの店頭契約は「UQ mobile」が最多、次いで「Y!mobile」「楽天モバイル」
■ 2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスからの乗り換えやプラン変更を検討しているのは「docomo」、検討していないのは「楽天モバイル」、解約検討は「ahamo」がそれぞれトップ
2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスは「楽天モバイル」が18.6%でトップ、次いで「UQ mobile」が16.4%
2021年8月から半年の期間に新規またはMNPの契約をした18歳~69歳の男女2,896人を対象に、半年の期間に新規またはMNPの契約をしたメイン利用の通信サービスを聞いたところ、「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)」が18.6%と最も多く、次に「UQ mobile」が16.4%、「Y!mobile」が15.7%となった。
2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスのWEB契約は「楽天モバイル」が最多、次いで「ahamo」「povo」
2021年8月から半年の期間に新規またはMNPの契約をした18歳~69歳の男女2,896人を対象に、半年の期間に新規またはMNPの契約をしたメイン利用の通信サービスの契約場所を聞いたところ、「店頭」が51.7%、「WEB」が43.5%となった。
次に、2021年8月から半年の期間に新規またはMNPの契約をWEBで行った1,260人を対象に、半年の期間に新規またはMNPの契約をWEBで行ったメイン利用の通信サービスを聞いたところ、「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)」が25.1%と最も多く、次に「ahamo」が19.0%、「povo」が9.5%となった。「MVNO」は15.1%となった。
2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスの店頭契約は「UQ mobile」が最多、次いで「Y!mobile」「楽天モバイル」
2021年8月から半年の期間に新規またはMNPの契約を店頭で行った1,497人を対象に、半年の期間に新規またはMNPの契約を店頭で行ったメイン利用の通信サービスを聞いたところ、「UQ mobile」が25.2%と最も多く、次に「Y!mobile」が24.4%、「楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)」が14.2%となった。「MVNO」は4.8%となった。
2021年8月から半年間に新規またはMNPの契約をしたメインの通信サービスからの乗り換えやプラン変更を検討しているのは「docomo」、検討していないのは「楽天モバイル」、解約検討は「ahamo」がそれぞれトップ
2021年8月から半年の期間に新規またはMNPの契約をした18歳~69歳の男女2,896人を対象に、メイン利用の通信サービスの乗り換えやプラン変更を検討しているか聞いたところ、「検討している」はdocomo(n=284)が70.0%、「検討していない」は楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT Ⅵ)(n=538)が76.6%、「解約を検討している」はahamo(n=308)が3.8%とそれぞれトップとなった。
※本調査レポートは小数点以下任意の桁を四捨五入して表記しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。
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・ 販売商品:2021年8月から半年間の新規・MNP契約数チャネル別調査
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●MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)
●MMD研究所 プレスリリース
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