BtoB動画サービスを展開するViibar、IRISと電通とオリジナルコンテンツを共同開発、広告商品の販売を開始
2020.01.15
2020.01.15
株式会社Viibar(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:上坂優太、以下Viibar)はこの度、タクシー搭載デジタル・サイネージTokyo Prime内で放映されるオリジナルコンテンツ、「Tokyo Prime News」、「Tokyo Prime Voice」を株式会社IRIS(本社:東京都千代田区、代表取締役:海本 桂多、宇木 大介、以下IRIS)、株式会社 電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博、以下電通)と共同開発し、放映を開始いたします。
背景
これまでの静止画コンテンツを中心とした放映に加え、タクシーユーザーの興味関心の高いトピック、イベント、商品、サービス、芸術作品などにフォーカスした独自のコンテンツを放映し、タクシー乗車体験の向上を目指します。
本プロジェクトにおいては、上記3社でコンテンツ企画、制作、商品開発を行います。
「Tokyo Prime News」
タクシーユーザーの興味関心の高いトピックやイベント情報等をお届けします。2019年12月9日より実施したテスト放映では、「EAFF E-1 サッカー選手権 2019 決勝大会」のイベント情報をお届けしました。
「Tokyo Prime Voice」
素晴らしい商品やサービス、芸術作品などを開発、創作している企業、開発者、アーティスト、文化人等にフォーカスした独自インタビューをお届けします。
2019年12月16日より実施したテスト放映では、日本最大級のモビリティビジネス・プラットフォーム「TLUNCH」を展開する株式会社Mellow(本社:東京都渋谷区 代表:石澤 正芳、森口 拓也)にフォーカスしたインタビューをお届けしました。
また、「Tokyo Prime News」、「Tokyo Prime Voice」に広告主が有償でスポンサードできる広告商品の販売も本日より開始いたします。
詳細はViibar、IRIS、電通の担当者までお問合せください。
今後もViibarは、インターネットやリアル空間における動画の視聴体験を向上させ、人と社会の可能性を広げ続けます。
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