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【シャノン活用事例】立ち上げから3年で15名まで拡大したマーケティング部門を支える情報共有基盤とは

時計2021.12.09

更新2021.12.09

【シャノン活用事例】立ち上げから3年で15名まで拡大したマーケティング部門を支える情報共有基盤とは

株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 健一郎、証券コード:3976 以下、シャノン)は、株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎二 以下、ARM)における、マーケティング支援システム「SHANON MARKETING PLATFORM(以下、SMP)」の活用事例を発表いたします。

【シャノン活用事例】立ち上げから3年で15名まで拡大したマーケティング部門を支える情報共有基盤とは

ARMは、企業の社員の「ウェルビーイング(肉体的にも、精神的にもそして社会的にもすべてが満たされた状態)」を実現する、メンタルヘルスのためのマネジメントや健康経営支援など人事領域における幅広いサービスを提供している企業です。

2015年からSMPをご利用いただいていますが、2018年にマーケティング部門を立ち上げて以降さらに活用度が高まっています。
現在、マーケティング本部は15名に増員し、SMPはウェビナー管理や営業部門へのリード提供をはじめとした施策の状況を部門間で共有するために不可欠なツールとなっています。
今後は、ウェビナーの集客や歩留まりの向上を目的としたシナリオ機能の活用や、営業部門が使っているSFAとのデータ連携に取り組んでいきます。

株式会社アドバンテッジリスクマネジメントの詳細はこちら
https://www.armg.jp/

SMPの活用方法

・組織拡大が進むなかで、チーム間のコミュニケーションツールとしてシャノンを活用
・セミナーをウェビナーに切り替えてから申し込みが約3倍に増加
・インサイドセールスチームに、案件の発生の経緯やセミナーの集客状況をリアルタイムで共有

事例インタビュー

「シャノンは、コミュニケーションツール」。立ち上げから3年で15名まで拡大したマーケティング部門を支える情報共有基盤とは
https://www.shanon.co.jp/case/professional-service/armg/

株式会社シャノンについて

シャノンは、クラウドテクノロジーをコアに、企業のマーケティング課題を解決する製品・ソリューション・サービスを提供しています。イベント、セミナー、マーケティングオートメーション、デジタルとアナログを組み合わせるデジアナマーケティングなどを実現するシャノンのマーケティング支援システムは、金融、IT・通信、製造業など業種を問わず、大規模から中規模まで多様なシーンでご利用いただいています。

関連リンク

株式会社シャノン
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