Marketing-Robotics、MAツール「マーケロボ」を無料開放
2020.05.07
2020.05.07
テレワーク・リモートワーク中でも営業マンは営業成績を上げることが可能に
MAツール「マーケロボ」の開発・運用を行うMarketing-Robotics株式会社(本社:東京中央区、代表取締役:田中 亮大、以下 Marketing-Robotics)は、新型コロナウイルスにより従来の営業活動の変革に取り組んでいる企業や営業パーソンに向けて、MAツール「マーケロボ」の基本機能の無料開放プランを5月6日にリリースいたしました。
無料開放の背景
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で従来の営業活動が通常通り行えなくなりました。弊社でも、下記の様なお問合せを多数頂きます。
「どのようにオンライン営業に移行していいかわからない」
「使用するシステムやツール選定に迷う」
「ツールを導入したが複雑でよくわからない」
そこで今回は営業活動に頭を悩ませている企業の一助になることができればと思い、今まで月額数十万円~と高額だったMAツールを、どの会社にも導入していただき成果を実感できるように無料開放プランを緊急リリースいたしました。
MAツールとは
MA(マーケティング・オートメション)によって、従来のアナログで属人的な営業活動の一部を自動化できます。またデジタル技術を用いることで従来の営業活動では把握不可能だった見込顧客の行動を可視化したり興味度合いを計測することができます。
MAツール「マーケロボ」の導入により、お客様の状況が見えず営業パーソン個々人の感覚や能力によって行ってきた営業活動が一変します。お客様のタイミングを瞬時に把握することができるので、「最適な情報やサービス」を「最適なタイミング」且つ「最適な方法」で提供することが可能になります。
既にマーケロボを導入した企業様は下記のような成果をあげています。
・アポイント率が20%以上向上
・セミナー実施後の成約が2倍に
・営業人員を半減させても売上数値を維持
機能について
MAツール「マーケロボ」が実装している機能は下記です。
◆見込顧客行動分析
◆見込顧客行動管理
◆メール分析
◆アラート機能
◆シナリオ設定
◆フォーム作成
◆資料設定
見込顧客がメールを閲覧した瞬間や資料をダウンロードした瞬間に営業マンに自動通知がなされ在宅勤務でも効果的な営業活動が行えます。
さらに、マーケロボはデジタル名刺(商標申請済)機能を搭載載しており、簡単にオンライン名刺交換をすることが可能です。
Marketing-Robotics株式会社について
Marketing-Robotics株式会社は、営業のデジタル変革を行うためMAツール「マーケロボ」を2018年4月にリリースしました。翌5月には上場企業4社と資本提携を行い、翌6月には東洋経済新報社が発表する「すごいベンチャー100」に選出されました。
今まではツールの無料開放のみは行っておらず、全社にMAツールの運用代行・コンサルティング業務を提供してきました。100社以上のMAツールの運用代行・コンサルティング実績があり、ツールのみを開発提供しているベンダーとの大きな差別化要因となっています。
今までの運用代行で培った知見を活かし、無料利用だとしても導入企業各社の成果に貢献して参ります。
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会社概要
【Marketing-Robotics株式会社】
会社名:
Marketing-Robotics株式会社(https://marketing-robotics.com/)
所在地:
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2-8-8 宇津共栄ビル2F
設立:2016年9月
代表:田中亮大
資本金:3億9,695万円(準備金含)
事業内容:DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業
オンライン営業システム「マーケロボ」の開発・コンサルティング
マーケロボ公式サイト:https://mk8-robo.com/
採用サイト:https://marketing-robotics.com/recruit/
「オンライン営業」特設サイト:https://mk8-robo.com/events/online_sales/
【本件に関するお問い合せ】
Marketing-Robotics株式会社 広報担当:茂木(もぎ)
TEL:03-4405-6609/ E-mail:info@marketing-robotics.com
フォーム:https://mk8-robo.com/contact/
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