2021年のEC売上状況や2022年の見通し、自社EC施策やその効果を調査
株式会社フューチャーショップ(以下フューチャーショップ)は、運営するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」「futureshop omni-channel」ご利用中のEC事業者に「EC活用の実態とアフターコロナの展望についてのアンケート」を実施。その結果得た、250の回答から自社ECの運営状況と今後の見通しなどをまとめた自社EC調査レポートを作成しました。
前編となる今回の自社EC調査レポートでは、下記の1~4のアンケート結果を集計。「ECの2021年の売上状況や2022年の予測」「自社ECで成功した施策や課題」をインフォグラフィックにまとめました。日々ECサイト運営に知恵を絞り、売上を創られているEC事業者ならではの視点でご回答いただいた内容は、今後の皆様のEC運営のヒントになると考えています。
自社EC調査レポートダウンロードは、下記URLから行っていただけます。調査結果を一部公開していますので、ご参考になさってください。
自社EC、ECモール、そして実店舗。日本のEコマース調査2022(前編)
https://www.future-shop.jp/magazine/2022ecsurvey-1
調査内容
1.ご回答者様の運営ECサイト業種
2.futureshopを選んだ理由
[前編にて公開]
3.ECの売上、現状と予測
3-1.20年と比較した、21年のECの売上
業種別調査
3-2.22年のEC売上予測
業種別・21年売上別調査
3-3.今後のEC事業への注力意向
22年売上予測別調査
3-4.今後のEC市場の見通し
4.自社ECで成功した施策、そして課題
4-1.自社ECで注力している施策
4-2.自社ECで結果が出た施策とその効果
4-3.ECを運営する上での課題や、お悩み
4-4.今後ECで挑戦したいこと
[以下、後編にて公開(2022年3月上旬予定)]
5.ECモール
6.ECと実店舗運営
7.データ活用状況
サービス概要
「futureshop」について
フューチャーショップが提供するfutureshop(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。
futureshopはCMS機能「commerce creator(コマースクリエイター)」でデザインカスタマイズの高い自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。
オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを可能にします。O2Oを実践するポイント統合、実店舗の在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」をご利用いただけます。
また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、EC事業者さまの「やりたいこと」にとことんお応えします。