

2020.08.25
2020.08.25
目次
株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:川上 宗一 以下、「電通デジタル」)、株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博 以下、「電通」)、株式会社日立製作所(本社:東京都千代田区、執行役社長兼CEO:東原 敏昭 以下、「日立」)は、SNSなどデジタルテクノロジーの発展で活発化する企業と生活者間のコミュニケーション支援を目的に、テキスト解析プラットフォーム「mindlook®(マインドルック)」を新たに開発しました。なお、電通デジタルと電通は、本プラットフォームを活用したコミュニケーションデザイン領域のコンサルティングを、8月24日より提供開始します。
「mindlook®」は、日本語のテキストデータをデータソースとして、自然言語処理を提供する、独自開発の分析プラットフォームです。電通グループが有する豊富なマーケティングの知見と、生活者視点で作られた独自辞書情報を活用しています。日本語の表現が豊かであるがゆえ、従来は多くの時間と専門的知識を要した、SNSなどのデジタル上の生活者の声を短時間で分析することで、その声を深く理解し・反映したカスタマーエクスペリエンスデザイン(CXデザイン)を描くことが可能となります。
本件は、国内電通グループ各社が横断的にソーシャルメディアマーケティングサービスを提供するプロジェクト「Dentsu Engagement 360™」※1の一環です。電通デジタルと電通では、「mindlook®」の提供を通じ、企業のマーケティング活動や生活者視点に立ったCXデザイン実現のサポートなど各種コンサルティング業務の提供、必要となるシステム実装支援にも取り組んでまいります。
電通グループは、「mindlook®」の開発に当たり、日立を協創パートナーとして選定し、電通グループの独自の辞書情報と、日立の高精度な感性分析技術※2を組み合わせ、共同で開発を推進しました。日立は、生活者が発信する多様かつ大量のテキストデータの処理に対応するシステム基盤の開発から運用保守まで、トータルに「mindlook®」を支援します。
※Twitterは、米国Twitter, Inc社の米国またはその他の国における商標または登録商標です。
※Instagramは、米国Instagram, LLC社の米国またはその他の国における商標または登録商標です。
※Facebookは、米国Facebook, Inc社の米国またはその他の国における商標または登録商標です。
「mindlook®」は、テキストデータを用いて、従来の分析軸「ポジティブ/ニュートラル/ネガティブ」(上段円グラフ)にとどまらず、下段の棒グラフのように、81種類の感情をタグ付けして分析が可能。また、ファネル×感性別の分析も可能。
※1: 国内電通グループ7社、「Dentsu Engagement 360™️」を発足(電通デジタルリリース 2020年7月3日)
https://www.dentsudigital.co.jp/release/2020/0703-000518/
※2: AIを活用して顧客の声を約1,300種類の話題・感情・意図に分類・見える化する「感性分析サービス」を提供開始(日立製作所リリース 2018年10月1日)
https://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2018/10/1001.html
なお、日立の「感性分析サービス」は、先進的なデジタル技術を活用してデジタルイノベーションを加速する日立のLumadaソリューションの一つです。
●株式会社電通デジタル
●株式会社電通
●株式会社日立製作所
●電通デジタルと電通、テキスト解析プラットフォーム「mindlook®」の提供を開始 ―生活者の声を高精度に読み解き、生活者視点のCX設計・マーケティング活動を支援―