
2026.06.11
2026.06.11
目次
株式会社フリークアウトは、SNS広告運用を自動化する伴走型AIエージェント「HAWK(ホーク)」の提供を、2026年6月5日より開始します。「HAWK」は、TikTokやInstagramなどのSNS広告配信に対応し、キャンペーンの見積もりから設定・配信モニタリング・レポーティングまでの一連の運用業務をAIエージェントが自律的に実行するSaaSプラットフォームです。
なお、「HAWK」は正式提供開始に先立ち、社内運用およびパイロット顧客の実運用において累計500件を超えるキャンペーンに活用されています。
SNS広告市場の急速な拡大に対し、Meta広告(InstagramやFacebook)やTikTok広告をはじめとする各広告プラットフォームを横断的に理解し、高い専門性をもって運用できる人材の供給は、構造的に追いついていません。
加えて、こうした運用業務は反復的かつ複雑性が高い一方でキャリアパスを描きづらく、離職率が高い傾向にあります。その結果、優秀な担当者が培ったノウハウが組織に残らず、人材の入れ替わりとともに失われていく「属人化」の問題が、広告代理店・広告主の双方において深刻化しています。
「HAWK」は、こうした課題を解決するため、運用業務そのものをAIエージェントに移管し、運用ノウハウをプラットフォーム上に蓄積・継承できる仕組みとして開発されました。

担当者は、依頼元から受領したメール本文や、ヒアリングメモ、口頭での与件情報など、自由形式のメモを「HAWK」に貼り付けるだけで運用を開始できます。「HAWK」のAIエージェントが入力内容を解析し、以下の業務を自動で実行します。

過去の見積もり、キャンペーン設定、配信実績、配信ロジックルール、レポートはすべて「HAWK」内に蓄積されます。担当者の異動や退職があっても、組織として運用ノウハウを継承・活用できる環境を構築します。
「HAWK」は、媒体費に対するレベニューシェアではなく、月額固定の純粋なテクノロジーSaaSとして提供されます。これにより、テクノロジーそのものの価値と費用を明確に比較いただけます。
料金体系は、少人数のチームから複数代理店規模の運用体制まで、さまざまなニーズに対応する複数のプラン(Bronze〜Platinum)をご用意しています。詳細はお問い合わせください。
フリークアウトは、「HAWK」を単なる運用ツールにとどめず、広告運用の自動化基盤として継続的に進化させてまいります。具体的には、以下の方向性で開発を進めていく予定です。
●株式会社フリークアウト・ホールディングス
●フリークアウト、SNS広告運用を自動化する伴走型AIエージェント「HAWK」を提供開始