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Beyondge株式会社は、広報支援の株式会社MICHIYUQと共同で、経営戦略と広報を一体支援するサービス「バリューアップ広報」の提供を開始します。
本サービスは、事業の最上流フェーズ(構想・戦略立案)に広報を組み込むことで、大手企業の新規事業立ち上げやスタートアップの出口戦略における価値最大化を支援します 。
ビジネス環境の激変に伴い、従来の「露出を増やすための広報」から、成長を支援する「経営直結型の広報」への転換が不可欠となっています 。
情報が溢れる現代において、単にメディアに取り上げられるだけの「認知」では、ステークホルダーを動かすことは困難です 。投資家、求職者、そして顧客といったあらゆるステークホルダーが重視するのは、企業の価値観や姿勢に対する深い「信頼」や「共感」です。この獲得が、資金調達や採用、さらには新規顧客の獲得といった経営成果を大きく左右するようになっています。
多くの組織において、広報は決定事項を伝えるだけの「情報の後工程」に留まっており、経営戦略との分断が成長の機会損失を招いています。実際に、経営層の95.2%が広報を「経営機能」と捉えながらも、現実の運用では戦略との同期が不十分であるという実態が浮き彫りになっています 。広報を事業の「最上流(構想フェーズ)」から経営戦略と完全に同期させることで、採用・資金調達・事業提携・サービス受注といった経営目標を直接的に達成するための「経営機能」を確立します。
【出所】日本広報学会 プレスリリース(2025年3月18日)
「経営者の95.2%が『広報は経営機能』に賛同 ただし、『期待』と『現実』に平均33.8ptのギャップ有り」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000112753.html
従来の「決定事項を広める(下流)」広報から、事業の「構想・戦略立案(最上流)」に広報視点を取り入れる形態へ転換します 。メディア露出を待つ受動的スタイルから、自社メディアやSNSを駆使して「自ら情報を創る」能動的スタイルへ転換します 。
Beyondgeが網羅する5領域(Business, Recruiting, Investment, M&A, Technology)の知見にMICHIYUQの戦略広報・実行力を融合させ、フル活用します。単なるアドバイザーではなく、事業成長や資本政策といったプロセスそのものに深く入り込む「経営直結型」の伴走体制を提供します 。

単発のニュースを追う「話題づくり型広報」から脱却し、経営・事業戦略と連動させることで「企業価値そのものを創出」する広報へとアップデートします。

バリューアップ広報の実績・事例はBeyondge公式サイトのコラムにてご紹介しています。
戦略広報の新たなステージ。単なる話題づくりを超え、成長に直結する「バリューアップ広報」とは?
https://www.beyondge.com/column/valueup-pr
表面的な露出にとどまりがちな従来のPR支援とは一線を画し、本サービスではBeyondge社の事業構築力を武器に、事業戦略や資本政策といった経営の中枢領域まで踏み込んで支援します。
広報を単なる情報発信の手段ではなく、経営課題を解決するための機能へと昇華させ、事業のアクセルを直接踏むような戦略的アクションへとつなげることで、経営の重要な局面で、本来あるべき評価を獲得できる状態をつくっていきます。
今回の業務提携を通じて、成長や変革に挑む企業が自社のポテンシャルを的確に市場へ伝え、企業価値を最大化できるよう、伴走してまいります。
これまで多くの新規事業やスタートアップの支援に携わる中で、優れた戦略や技術を持ちながらも、情報の『伝え方』が後手に回ったために、資金調達や採用で苦戦するケースを数多く見てきました。広報は本来、事業の末端でニュースを作るものではなく、経営戦略の最上流で『企業の輪郭』を作るべきものです。
今回、MICHIYUQ社と展開する『バリューアップ広報』は、Beyondgeが強みとする事業・採用・投資・M&A・技術の5領域に対し、広報という強力なエンジンを組み込む試みです。戦略と広報を完全に同期させることで、クライアント企業の非連続な成長と、確実な社会実装を実現してまいります。