

目次
Z世代向けの企画・マーケティングを行う『僕と私と株式会社』は、全国のZ世代/Y世代/X世代を対象に、商品カテゴリー別のカスタマージャーニーに関する調査を実施しました。
認知から実際の購入・利用までの道筋を指すカスタマージャーニー。「①興味関心→②情報収集・理解→③比較・検討→④購入」と辿る購買行動には、商品カテゴリーごと・世代ごとにどのような違いがあるのか、また、InstagramやTikTokなど、さまざまなSNSをどのように使い分けているのかを大調査!マーケティング担当者の方はぜひ、参考にしてみてください。
また、本プレスリリースは一部抜粋版です。結果の詳細は調査メディア「Zview」からご覧ください。
まずは、SNSがきっかけで認知した商品・サービスをカテゴリー別に複数回答で答えてもらいました。
認知のきっかけにSNSが影響をしているかを聞いたところ、「あてはまるものはない」と答えたのはZ世代で38.3%。つまり、裏を返せば商品・サービスを知るきっかけに何かしらのSNSが影響している割合が全世代の中でもっとも高いということになりました。
なお、世代が上がるごとにSNSの影響度は下がっていき、X世代は約半数の50.9%という結果となりました。
カテゴリ別に見ると、Z世代は特に「衣類・ファッション」「化粧品」「飲食店」「美容」などが他世代に比べ高い傾向にありました。
一方で、「食料品・飲料」「日用品」「家電」などは他世代に対して相対的に低い結果となりました。
次に、SNSで商品やサービスの比較・検討を行うかを聞いてみると、前項と同様、「あてはまるものはない」と答えたZ世代は42.7%と全世代の中でもっとも低く、こちらもSNSの影響を受けやすいことがわかりました。
そのなかでも特に「衣類・ファッション」が顕著で、このカテゴリに関しては日常的に多くの情報を受け取り、比較・検討を行っていると推測できます。
これらの調査により、特にZ世代が商品・サービスを比較・検討する際にはSNSが重要な役割を果たすことがわかったものの、カテゴリー別に見ると割合に大きな違いが見られることがわかりました。
そこで、今回は「ブランド品のコート」「香水」「ファンデーション・下地」「美容室」「お酒」「オンライン英会話」「デートのディナー」の7つのカテゴリーを例に、Z世代のカスタマージャーニーをくわしく調査。その結果、下記の4つの型に分類できました。
今回は、一例として「香水」をピックアップし、さらに深ぼっていきます。
香水は「匂い」という直接体験を通さないと検討が難しそうなアイテムでありながらも、認知や比較・検討もSNSが優位という結果になりました。
Z世代がどのようにSNSを活用しているかを知るヒントとなる、「香水」に関するカスタマージャーニーの調査結果はWebサイト限定で公開中です。
※調査を引用いただく際は、出典元が「僕と私と」であることを明記いただきますようお願いいたします。
僕と私と株式会社では、まだ世間には知られていないリアルなZ世代の本音や、最新の流行を、今後も独自調査により解き明かしていきます。
クライアントのニーズに合わせて、アンケートなどからデータを取得・分析する定量調査に加え、想定ターゲットへのデプスインタビュー、実際にテスト商品を使用してのワークショップなどの定性調査なども行なっています。
また、企業様との共同調査も行っていますので、ご興味のある方は以下のメールアドレスからぜひお問い合わせください。
僕と私と株式会社 担当:福永
guava@boku-to-watashi-and.com