Sreads Go、β版リリースのお知らせ【Threads APIを活用】国内初のThreads分析/管理サービス
2024.09.19
2024.09.19
Sreads Go β版ではThreadsアカウントのインサイト分析を可能としました。β版中 各機能を無料にて提供致します。
Sreads Go β版リリースのお知らせ
この度、Threads APIを活用した国内初※のThreads分析/管理サービス 「Sreads Go β版」 を2024年9月9日にリリースいたしました。(https://sreads.jp)
※ Meta社公式のThreads APIを活用し個別インサイトの取得および分析を可能としたサービスとして。自社調べ(2024年9月9日時点)
Sreads Goを活用することで ユーザーは自身のThreadsアカウントに関する詳細なインサイトを確認することができます。β版では各機能を無料にて提供いたします。
「Sreads(スレッズ)」という名称にはThreadsへの敬意を込め、「Go」には行動と前進の意味を込めています。ユーザーがThreadsにおいてさらなる価値のある行動を行い、目標に向けて前進するサポートが行えるようサービスの開発を進めてまいりました。
提供する機能について
Sreads Go β版では、現在 インサイト機能 を提供しています。ユーザーはThreadsアカウントとの連携を通じて本サービスへ登録することで 以下の指標を確認できるようになります。
プロフィール閲覧数 | ユーザーのプロフィールが閲覧された回数および推移 |
フォロワー数 | フォロワー数および増減の推移 |
いいね数 | 各投稿に対して得たいいねの合計 |
リポスト数 | 投稿がどれだけリポストされたか |
引用数 | 投稿がどれだけ引用されたか |
フォロワー属性 | フォロワーの年齢層、性別、人数、割合などのデモグラフィックデータ |
これらのデータは日毎に記録されていき、蓄積されたデータを元にして視覚化されたリストやグラフで確認することができるようになります。
今後の展開と開発計画
Sreads Goではユーザーからのフィードバックを収集し絶え間なくシステムを改善し続けることを目指していきます。
また 90名以上のインフルエンサーを擁する企業との緊密な協力体制を構築しており、さまざまな利用シーンや具体的なニーズのヒアリングを行いながら実用的な機能の拡充を進めております。
今後の開発計画としては、以下を予定しています。
- 予約投稿機能の提供
- 個別投稿インサイト機能の提供
- 各種インサイトデータのグラフィカルな可視化
- AIを活用したデータ分析 およびパーソナライズされたフィードバック機能の提供
Threadsを通じた発信の価値を高めることを目指し、Threadsを愛するユーザーと共に本質的な価値のあるサービスの提供に向けて粛々と改善を続けていきます。
サービス情報
サービス名:Sreads Go (スレッズ ゴー)
URL:https://sreads.jp
メール:info@sreads.jp
関連リンク
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