株式会社大伸社コミュニケーションデザインは、経営課題を解決するためのブランディング実践ガイド「実践型コーポレートブランディング」のメニュー提供を開始しました。

「優秀な人材を採用できない」「応募者が来ない」「内定を辞退される」「競合にシェアを奪われている」「他社との差別化要因を見出せず、事業が停滞しているので再興を図りたい」「社員との距離が遠い」といった悩みを抱えている経営者様。もしかしたらそれは「企業ブランディング」がうまくいっていないのかもしれません。

企業ブランディングとは、自社のコアを定め、自社が目指す共有したいビジョンや理念を社内外に発信することで、顧客や、株主、リクルートなどのステークホルダーからの共感を得るための活動です。

競合他社との差別化が図りづらく、自社と似た取り組みやサービスが乱立する現代の市場状況の中で、「なぜ私たちの会社でなければならないか」を社内外に周知すること、また自身で考え定義し行動することが欠かせない時代になっています。　

大伸社コミュニケーションデザインは、そんな数多くのBtoB企業様にてブランディング支援を実行する中で、もっとも効果的で正しいブランディングの進め方を体系化することに成功しました。本書では、弊社が実績ベースで改善してきたノウハウを凝縮し、正しく効果的なブランディングの進め方を10個のステップで解説、企業様を持続可能な成長へと導くための実践ガイドとなっております。

正しいブランディングの進め方　10ステップ　

・顧客が望み、競合にできず、自社ができることは何か
　①顧客からみた自社のブランドイメージの把握(現状と理想)
　②自社からみた自社のブランドイメージの把握(現状と理想)
　③ブランドイメージが形成されるプロセスと要因の把握
　④あるべきブランドイメージの策定
　⑤あるべきブランドイメージをステークホルダーに伝えるための道筋の設計
　⑥世界観の策定
　⑦ロードマップの策定
　⑧社内に伝える施策
　⑨社外に伝える施策
　⑩ブランドをマネジメントし効果を検証する

詳細資料のダウンロードはこちら：https://www.daishinsha-cd.jp/whitepaper/5965/

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