フューチャーショップ、自社EC利用実態調査レポートを発行 リアル回帰が自社ECに与えた影響とは?
2023.03.16
2023.03.16
2022年1月から12月のfutureshopデータを元に、自社EC利用状況をよみ解くレポートを無料公開
株式会社フューチャーショップは、SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」「futureshop omni-channel」のデータから、2022年のEC利用状況をまとめたレポートを公開しました。
新型感染症流行を受け、EC利用機会が増加した2020年、2021年とは一転し、2022年は街に人流が戻る「リアル回帰」が起こりました。
3月21日に行動制限がすべての地域で解除され、3年ぶりに行動制限のないゴールデンウィーク、夏休みなどの大型連休を迎えるなど、外出機会が増加。実店舗への訪問機会も増加し、購買行動がさらに変化する兆しを見せつつあります。
以上の背景を踏まえ、自社EC利用にはどのような変化が出てきたのか。その実態を下記のキーワードからフューチャーショップで調査し、レポートとしてまとめました。
- 月別EC利用状況
- オムニチャネル
- 自社EC顧客
- 業界
- デバイス
自社EC調査レポートダウンロードは、下記URLから行っていただけます。
数字でよみ解く2022年のEコマース
自社EC利用実態調査レポート 2022年1月〜12月
https://magazine.future-shop.jp/ec_2022
調査内容
月別EC利用状況調査
1.月別EC利用状況
オムニチャネル調査
2.futureshop omni-channel導入ブランド数
3.futureshop omni-channel導入効果(EC利用観点)
自社EC顧客調査
4.全稼動店舗の会員数
5.外部IDと連携した会員(のべ人数・12月末時点)
6.新規会員数(月別)
7.会員全体の決済利用状況
8.新規会員限定の決済利用状況
業界別調査
9.業界別売上前年比
10.業界別新型感染症流行前後の売上比
デバイス別調査
11.モバイル化率
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