「電話DX」を推進するIVRy(アイブリー)は月額3,000円から利用できる電話自動応答サービス(IVRシステム)です。PC/スマートフォンから即時登録・設定でき、最短5分で利用開始可能です。自動応答の分岐を自由に設定、電話履歴の確認、録音再生確認、電話帳管理などの豊富な機能が利用できるため、営業電話・顧客からの問い合わせ・注文・予約等の様々なシーンへの対応が可能です。
IVRyは2020年7月にβ版として提供を開始し、同年11月に正式にリリース。病院・クリニック・飲食店や起業される方をはじめとして、人手不足や業務効率化に悩む事業者様を中心に多くの方に利用をいただいています。
目次
IVRyの特徴
忙しい時間の営業電話や問い合わせを自動で対応する月額3,000円から利用できる電話自動応答サービス(IVRシステム)になっています。地域番号との併用も可能になっており、会社や店舗への重要な電話と顧客対応の電話と分けてご利用いただく事も可能になっています。
人手不足で電話対応が大変
自動応答で電話対応が減って業務に専念、人件費削減まで可能にします。
店舗・事業所の道案内などで1日を奪われる
SMS通知で地図を利用した道案内できるからお客様にも満足いただけます。
電話に出られず受注を失ってる
予約を自動化できた上に営業時間外の予約も受注できる。
その他にもIVRyでは以下の事が可能になります。
IVRy(アイブリー)でできること
問い合わせ自動応答のイメージ
スマホが会社や店舗の代表電話になる
これから開業・起業される方もIVRy(アイブリー)のアカウントを開設するだけでIP番号の050が即時発行されます。代表電話の対応もスマホに転送して利用可能です。ECサイト・実店舗の電話番号や起業される方にとっても電話番号は必須なのでおすすめです。
KARTEと連携しているのでCRM戦略も可能に
KARTEでリアルタイムに解析するウェブサイトやモバイルアプリに訪れる顧客一人ひとりの行動データと、IVRyで解析する電話対応ログをかけ合わせ、より深い顧客理解とシームレスなCRMを実現することができます。
この連携でKARTEによって電話番号および顧客固有の認証コード(お客様番号)を任意のページにポップアップ表示させ、IVRyの電話自動応答においてその認証コードを顧客に入力してもらうことで、その顧客の過去および現在の行動データにあわせた電話によるコミュニケーションを実現するとともに、そのコミュニケーション自体も行動データとして蓄積・活用することができます。
IVRy導入事例
IVRy公式サイトに導入事例が公開されています。下記よりご覧ください。
アカウント開設もYouTubeで紹介されているので、どなたでも手軽に電話番号を発行出来て、不要な電話対応をブロックして本業に専念出来ます。
導入インタビューをYouTubeで公開中
IVRy(アイブリー)公式YouTubeチャンネルではECサイトへの導入インタビューから使い方まで動画で公開しています。PCでの対応方法なども参考になりますので是非ご覧ください。