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2019.01.15
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2019年1月15日、株式会社朝日広告社は、「Google データポータル」 を活用した、データ統合と可視化のための自動収集ソリューションを提供開始を発表しました。
朝日広告社は、2017年7月にサービスを開始した統合的なデータ活用のための可視化ソリューション「ON AIR Analytics」を通じて蓄積した独自の分析視点により、企業の新たな課題発見など、データに基づくマーケティング施策のPDCAの高速化及び、ROAS改善を支援してきました。
現在、デジタルマーケティングを実行する企業の現場においては、Google Analyticsの導入が多くの企業に進む一方で、データ領域分析が進められていない企業も多くあります。こうしたニーズの拡大に対応するため、この度「Google データポータル(※1)」 を活用した、データ統合と可視化のための自動収集ソリューションを提供開始に至ったとのこと。
朝日広告社は、データの統合的な管理・可視化と、企業内のデジタルマーケティング業務を推進する環境構築のソリューション提供における導入障壁を下げ、幅広い企業における運用コストを含めた業務効率化と、意思決定のスピードを加速するサポートを実現するとコメントしました。
提供サービスの詳細については、朝日広告社様までお問合せください。
※1:Google データポータルとは
Google が提供するGoogle マーケティング プラットフォームの一部です。