【ウェビナー情報】2022/1/18 (火) SMN x Momentum、アドテクノロジー企業が考えるこれからのインターネット広告
2022.01.07
2022.01.07
主催
日時
2022年1月18日(火) 12:00 – 13:00
会場
ウェビナー
※Zoomにて開催
費用
無料
定員
無し
TOPIC
・いち早くアドベリに取り組んだSMN。その理由は?
・Cookieレス、IDFAなど、「人」のターゲティングが廃止されていくその先は?
・改正薬機法施行など、広告健全化の流れについて
・動画配信サイト、コネクテッドTV、音声広告…新しい広告フォーマットの出現
・フェイクニュースへはどう対応する?
・広告主はどうやってプラットフォームを選ぶべきか?
※内容は変更になる場合がございます。ご了承ください。
対象
以下の課題を抱える企業のマーケティング担当者、広告代理店担当者
・進化の著しいデジタルマーケティングの潮流をキャッチアップしたい方
・従来のインターネット広告について再検証したい方
・インターネット広告を取り巻く諸問題に対して対応を迫られている方
登壇者
メインスピーカー
谷本 秀吉(SMN株式会社・ネクスジェンデジタル株式会社)
アドテクノロジー事業 プロダクト担当 執行役員(SMN株式会社)
代表取締役社長(ネクスジェンデジタル株式会社)
1998年、総合広告会社にて、4マスメディア+店頭SP+インターネット広告のメディアプランナーとして従事。 2002年、インターネット広告専業のGMO NIKKO(旧 日広)に入社し、2013年に常務取締役に就任。GMOアドパートナーズ(JASDAQ上場)、ほか4社の役員を歴任する。 2017年、ソニーグループであり東証一部上場会社のSMN(旧 ソネット・メディア・ネットワークス)に入社し、アドテクノロジー事業担当の執行役員に就任(現任)。 2019年より、ビッグデータとAIを活用し、デジタル戦略の立案と施策実行に強みを持つデジタル戦略エージェンシー「ネクスジェンデジタル」を設立し、代表取締役社長に就任する。
共同スピーカー
柳谷 俊輔(Momentum株式会社)
Chief Evangelist
楽天株式会社でキャリアをスタートし、エンジニアからアナリストへの異動を経て開発視点での社内コンサルティングに従事。2012年にcomScore Japan株式会社に入社。ワールドワイドなデータ提供プレイヤーという立ち位置からB2Bビジネスを内資、外資問わず担当するとともに、アドベリフィケーションの日本国内での啓蒙活動に従事。2018年4月より現職。
お申し込み先
https://www.so-netmedia.jp/topics/news-2022-pr_release_20220106/
※法人対象のセミナーのため、個人でのお申し込みは受け付けておりません。
※主催企業と事業が競合する企業からのお申し込みは、お断りする場合があります。
※記載されている会社名、団体名、商品名、サービス名は各社、各団体の商標または登録商標です。
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。
インターネットの進化に伴い、インターネット広告を含めたデジタルマーケティングの潮流も、変貌を遂げています。動画広告の発展によるコネクテッドテレビへのプログラマティック広告の開始、音声広告による配信のほか、フォーマットの多様化とともに新しい手法が誕生しています。一方、ユーザーの個人情報保護を目的とした3rd Party Cookieの使用制限、フェイクニュース、広告詐欺への対策、煽動する広告への規制など、多様化に付随したリスクも顕在しています。
SMNとMomentumは、2015年より連携しアドベリフィケーション対策の開始後、対策を継続的に取り組んでいます。本セミナーでは、現在のインターネット広告を取り巻く諸問題を紹介するほか、両社の経験に基づいた従来のマーケティング手法への対応策、テクノロジーによる新たな解決手法について、今後の見通しを含めた提示を行います。