ヤプリ 、上場までの7年間を振り返るインフォグラフィックを公開
2020.12.22
2020.12.22
目次
〜オムニチャネルからEC、社内アプリまで幅広い用途のDX支援〜
アプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供する株式会社ヤプリ(本社:東京都港区、代表取締役:庵原保文、以下「ヤプリ」)は、本日、東京証券取引所マザーズ市場へ上場いたしました。それを記念して、これまでの成長をデータでご覧いただけるインフォグラフィックを公開いたしました。
■7年間の成長をインフォグラフィックで振り返る
アプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォーム「Yappli(ヤプリ)」を提供する当社は、”Mobile Tech for All”をミッションに掲げ、アプリのテクノロジーを全ての人々・企業へ解放し、世の中の感動体験に貢献しています。
創業から7年、アプリ市場の拡大とともに成長を続けてきた当社は、2020年12月22日、東証マザーズへ上場しました。上場を記念して、これまでの成長をデータで振り返るインフォグラフィックを公開いたします。
▼インフォグラフィックはこちらよりご覧いただけます。
https://yapp.li/anniv/2020
[参考項目]
・アプリダウンロード総数
・ECアプリ月間ユーザー数の増加率
・クーポン利用総数
・平均アプリ再構築回数
・年間アップデート
・ヤプリ社員のスマホ内アプリ数
2020年は、世界中にとって大きな変革の年となりました。人と人のリアルな接点が制限される中、アプリの接点はますます重要となっています。エンジニア不足が叫ばれる中、様々な業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のためには、「ノーコード / ローコード開発」は欠かせないツールとなっています。
ヤプリは、今後も企業のGo Mobileを推進し、アプリを通して企業とお客様をつなげる支援を進めてまいります。
■Yappliについて
(https://yapp.li/)
「Yappli」はアプリ開発・運用・分析をノーコード(プログラミング不要)で提供するアプリプラットフォームです。導入企業は450社を超え、店舗やEコマースなどのマーケティング支援から、社内や取引先とのコミュニケーションをモバイルで刷新する社内DX(デジタルトランスフォーメーション)、バックオフィスや学校法人の支援まで、幅広い業界の課題解決に活用されています。
《アプリプラットフォーム「Yappli」の6つの特徴》
①スピード開発:ノーコードでiOSとAndroidのネイティブアプリを高速開発。
②カンタン運用:直感的な操作で、更新可能。プレビューで事前確認もできる。
③多彩なプッシュ通知:エリアや属性などターゲットに合わせた多彩なプッシュ配信。
④高度なデータ分析:ユーザー行動やアクションに基づきデータ分析が可能。自社データとの統合も。
⑤クラウドで進化:年間200回以上の機能改善。最新OSにも即座にアップデート対応。
⑥サクセス支援:専門チームが集客や活用方法などを支援し成功へコミット。
■関連リンク
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