本認定により、MightyHiveはGoogleのパートナー企業として日本初のGMPフルスタックパートナーに
リーディングメディアコンサルタント会社である MightyHive（日本支社 – MightyHive株式会社、所在地：東京都渋谷区、本社COO兼日本オフィス代表：クリス・マーティン）は、本日 Google Analytics 360の日本におけるサービスパートナーとして認定されたことを発表しました。

背景と概要

Googel Analytics 360は、マーケターがデジタルタッチポイントを細かくトラッキングすることでユーザーインサイトを視覚化し、その結果に応じてオーディエンスデータを利活用すするのに役立つウェブサイトレポートプラットフォームです。この認定により、MightyHive Japan は、日本のクライアントへの既存、またこれからのマーケティングキャンペーンに関するオーディエンスレポートの設計、分析や理解に関する専門的なサポートを強化してまいります。
Google Analytics 360は、Google Marketing Platform (GMP) と直接統合されているため、マーケターはすべての標準的な分析機能やレポートに加えて、ユーザーの行動分析のための高度な機能や詳細なデータにアクセスすることができます。この Google Analytics 360の認定により、MightyHive Japan は、クライアントが Google Analytics 360からのユーザーインサイトを活用して他の Google Marketing Platformツールと連携し、マーケティング活動への統合されたアプローチをさらにサポートできるようになりました。
MightyHive Japanは、Googleのマーケティングプラットフォームとクラウドソリューションを提供する日本初のフルスタックパートナーです。 2012年、MightyHiveは米国でのGoogle Marketign Platform (GMP) のプログラムの立ち上げを支援した後、Googleの初のグローバルにおけるフルスタックパートナーになりました。
MightyHiveのシニアディレクターである松崎亮は「日本の広告業界がデジタル分野での拡大を続けている中、Googleのサービスパートナーとして国内で初のフルスタックカンパニーになれたことを誇りに思っています。我々のチームは、提供可能なベストなテクノロジーでクライアントにサービスを提供しており、これらの認定はMightyHiveの日本におけるプログラマティック分野に関する幅広い専門知識を証明できるものだと思います」と述べています。
MightyHive Japan および日本にて提供できる ソリューションについて詳しくは、japansales@mightyhive.com へご連絡ください。

MightyHiveについて

MightyHive は、革新的なマーケティングの変化を求めるグローバルブランドやエージェンシーとパートナーを組み、変化の激しい中で新たな機会創出をすることを続けている新しいタイプのメディア系コンサルティング会社です。先進的なマーケティングおよびアドテクに知見を持つグローバルリーダーとして認められている MightyHiveはマーケターやエージェンシーが最先端のテクノロジーを活用するために必要なプラットフォームのトレーニング、データ戦略やアナリティクスに関するコンサルティングサービスを提供しています。
本社はサンフランシスコ、それ以外にもニューヨーク、シカゴ、バンクーバー、モントリオール、トロント、サンパウロ、ロンドン、パリ、ミラノ、ストックホルム、シドニー、メルボルン、オークランド、シンガポール、ジャカルタ、バンコク、ムンバイ、香港、上海、東京にオフィスを構えています。2018年にマーティン・ソレル (Sir Martin Sorrell) によって設立された次世代のデジタル広告・マーケティングサービス会社であるS4 Capital plc (SFOR.L) と合併しました。
本件に関する問い合わせ先
japansales@mightyhive.com

関連リンク

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