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ヒット、「表参道ヒットサイドビジョン」が完成、ダブル3D広告も放映可能

時計2021.12.10

更新2021.12.10

ヒットの「表参道ヒットビジョン」が「OMOSANシンクロ」へパワーアップ!「表参道ヒットサイドビジョン」が完成、ダブル3D広告も放映可能

表参道交差点で6面シンクロ放映のサービス提供開始

屋外広告を専門に取り扱う株式会社ヒット(本社:東京都中央区、代表取締役:松丸敦之、以下「ヒット」)は、”肉眼3D”放映が可能なL字型大型屋外ビジョン「表参道ヒットビジョン」(2021年10月より稼働)に続き、4面で構成される「表参道ヒットサイドビジョン」を新設、2021年11月29日より正式稼働を開始いたしました。「表参道ヒットビジョン」と「表参道ヒットサイドビジョン」では、広告映像の放映タイミングを同期させた6面シンクロ放映サービス「OMOSANシンクロ」が利用可能となります。「OMOSANシンクロ」では、複数のL字面を活用した”ダブル肉眼3D”広告のビジョン放映も実現できます。

「OMOSANシンクロ」での”ダブル3D”放映について

表参道ヒットビジョンと表参道ヒットサイドビジョン
表参道ヒットビジョンと表参道ヒットサイドビジョン

新設された「表参道ヒットサイドビジョン」は、ビルの屋上に設置されたコの字型のビジョン3面と、壁面ビジョン1面の合計4面で構成されています。上段のコの字型ビジョンでは、L字面を活用した”肉眼3D”広告放映が可能です。「表参道ヒットビジョン」と組合せれば、話題の”肉眼3D”広告放映を、2つの媒体で同時に行うことができます。 ヒットでは、大型屋外ビジョンでの”肉眼3D”広告放映の研究を2019年にスタート。2021年7月には「シブハチヒットビジョン」および「ツタヤエビスバシヒットビジョン」にて第1弾の広告放映を実施いたしました。「表参道ヒットサイドビジョン」は、先行して稼働開始した「表参道ヒットビジョン」と同様に、目の錯覚を利用した”肉眼3D”映像による立体感をより視聴者に感じさせられるよう、L字型面を備えた屋外ビジョンとなっています。

ヒット、表参道交差点付近より
表参道交差点付近より

「表参道ヒットサイドビジョン」の形状・サイズ

「表参道ヒットサイドビジョン」は、上段3面+下段1面の4面合計で約76 ㎡となっています。「表参道ヒットビジョン」と組み合わせた「OMOSANシンクロ」ならば、6面合計で300㎡近い放映面となります。目線の低さによる高い視認性を備えており、”肉眼3D”広告のみならず、通常の2D広告素材の放映を用いた場合でも、他に類を見ないインパクトのある広告展開が可能です。

クリエイティブ制作について

ヒットでは、”肉眼3D”クリエイティブ制作から実際の広告放映まで、ワンストップでサービス提供いたします。初めての”肉眼3D”広告放映でも、安心して取り組むことができます。また、一般的な広告ビジョンと同じく、放映素材の持ち込みにも対応しています。

ヒットについて

屋外広告(ビルボード)を専門に取り扱う広告会社として、1991年に創業。広告メディアの力で世界を変えるべく、業界に先がけた新しい取組みに常にチャレンジし続ける、屋外広告のリーディングカンパニーです。

関連リンク

株式会社ヒット
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