「~ブランドと生活者をつなぐ伴走型メソッド~BrandLink Compass」サービスページを公開
株式会社クロス・マーケティングは、企業のブランド戦略立案を行うブランドストラテジストの大橋久美子氏と共同し、「~ブランドと生活者をつなぐ伴走型のブランディング支援メソッド~BrandLink Compass(読み:ブランドリンク・コンパス)」を開発。この度、サービスページを公開しました。
- ~ブランドと生活者をつなぐ伴走型メソッド~BrandLink Compassとは
当社独自の生活者価値観クラスターモデル【ポテンシャル・ニーズ・クラスター(以下「PNCL」)】を用いた、ブランドの目指す姿と親和性のあるポテンシャル・サポーター像を定性・定量的に解明するメソッドです。PNCLで判別予測のできるターゲットが潜在的に共感するブランドパーソナリティを特定。ブランドを支持する潜在顧客層の実態と、持つべきパーソナリティを掛け合わせることで、目指す方向性を明らかにします。
サービスページはこちら:https://www.cross-m.co.jp/original_method/brandlink_compass/
・以下のようなお悩みにご活用いただけます
1. ブランド論が実際のマーケティング戦略まで落とし込めていない
2.自社・自ブランドの「強み/らしさ」と今の顧客層とのギャップに課題を感じている
3.目指すブランドの姿に親和性のある顧客像の認識を社内でわかり易く共有したい
・メソッドの特徴
【特徴1】生活価値観、ライフスタイル変化の及ぼすインサイトの研究を基にした価値観クラスターを活用し、ブランドを支持する顧客層の潜在的な実態・ボリュームを明確にする
【特徴2】社内でのブランドに対する共通認識が作れることで、戦略、ブランドデザイン、各施策の方向性がぶれずに定められる
今後も当社は、さまざまな手法を取り入れながら、お客様のマーケティングパートナーとして、ニーズに適したマーケティングリサーチ、マーケティングソリューションを提供していきます。
関連リンク
●株式会社クロス・マーケティング
●ライフスタイル変化の及ぼすインサイト研究を基にした価値観クラスターモデルを活用し、潜在的なブランド支持層を明確にするメソッド