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キーワードマーケティング、PIVOTにて「検索創出型マーケティング」をテーマとした動画コンテンツを公開&ホワイトペーパーの提供も開始

時計2024.08.09

更新2024.08.09

キーワードマーケティング、PIVOTにて「検索創出型マーケティング」をテーマとした動画コンテンツを公開&ホワイトペーパーの提供も開始

株式会社ベクトルの子会社である株式会社キーワードマーケティングは、ビジネス映像メディア「PIVOT」にて「検索創出型マーケティング(Search Creation Marketing、略称:SCM)」をテーマとした動画コンテンツを公開しました。また、あわせて「検索創出型マーケティング(SCM)」の習得にお役立ていただけるホワイトペーパーを公開いたしました。

動画コンテンツでは、キーワードマーケティング代表取締役社長 瀧沢 貴浩が、インターネット広告の現状や検索創出型マーケティング(SCM)の基本戦略をシミュレーションツール「カチダス」を用いて解説しています。

概要

インターネット広告のひとつである検索広告は、獲得効率のよい媒体として活用される一方、「検索されないと広告を出せない」という弱点もあります。年々、検索広告を活用する企業が増加していることもあり、検索されたとしてもランディングページへ遷移させるには多額のクリック単価が必要となってきており、広告費の高騰がひとつの業界課題となっています。

そこでキーワードマーケティングでは、PRを活用した新手法「検索創出型マーケティング(SCM)」を活用し、効率良くコンバージョンを獲得できる体制を整えています。検索広告のターゲットとして頭打ちになりやすい「顕在層」に対して、PRと広告の連動施策を実施することにより、”意図的に”検索行動を創出させることが可能です。

本コンテンツでは、キーワードマーケティング 代表取締役社長 瀧沢 貴浩が、インターネット広告業界の課題を「検索創出型マーケティング(SCM)」でどう解決するのか、シミュレーションツール「カチダス」を用いて解説しています。

視聴URL:https://youtu.be/zXEzsv_GVBM

今回あわせて公開したホワイトペーパーでは、PIVOT内でご紹介した資料をご覧いただきながら「検索創出型マーケティング(SCM)」の習得にお役立ていただけます。

【本資料で学べること】

  • 検索創出型マーケティング(SCM)とは
  • なぜ「第三者からのメッセージ」だとコスパよく検索数が増えるのか
  • PRの定義、施策実施時の費用

ダウンロードはこちらから

出演者プロフィール

瀧沢 貴浩

株式会社キーワードマーケティング
代表取締役社長 瀧沢 貴浩

1989年生。愛知県名古屋市出身。新卒で入社した会社で幼児教育支援事業のデジタルマーケティング責任者を務めた後、2016年7月よりキーワードマーケティングに入社。入社半年で九州佐賀支社長に就任し、オペレーションセンターの立ち上げを成功させる。東京本社に戻った後、プレイングマネージャーとして広告運用に携わりながら、広告運用チームのマネジメントに関わる。マーケティングチーム、インサイドセールスのマネージャーを経て、2019年4月に取締役COOに就任。2024年3月には代表取締役社長に就任。

関連リンク

株式会社 キーワードマーケティング
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