【月間100件のリード獲得企業に調査】93.8%が「自社サイトの強化と関係がある」と回答！BtoBマーケでリードを増やすコツとは？

2024.07.10

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自社サイトからの月間平均の商談設定件数：「30～40件未満」が最多
調査設問
9割以上が「自社サイトやSEOコンテンツの強化はリード獲得件数に関係がある」と回答！
ユーザーから反響の多い記事の特徴第1位は「興味深いデータが含まれているもの」
自社サイトからの月間平均の商談設定件数：「30～40件未満」が最多
まとめ
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自社サイトからの月間平均の商談設定件数：「30～40件未満」が最多

自社サイトを通じて、見込み客に自社の商品やサービスに関心を持ってもらう「リード獲得」に悩まれているマーケティング担当者も多いのではないでしょうか？
例えば、「自社サイトでコラム記事を制作しても成果に繋がらない」「何を改善すればよいか分からない」など様々な課題があるかと思います。
そこで今回、株式会社リンクアンドパートナーズは、月間100件以上リードを獲得しているBtoB企業のマーケティング担当者223人を対象に、「リード獲得施策に関する調査」を実施しました。
本調査レポート資料はこちら

調査設問

Q1：自社サイトやSEOコンテンツの強化はリード獲得件数にどの程度関係があると思いますか？
Q2：現在、自社サイトやSEOコンテンツで訴求している主なコンテンツは何ですか？（複数回答可）
Q3：リード獲得率が高いコンテンツは何ですか？（複数回答可）
Q4：ユーザーから反響の多い記事の特徴を教えてください（複数回答可）
Q5：コンテンツを閲覧した後、ユーザーが取った行動で多かったものは何ですか？（複数回答可）
Q6：反響対応の主なアプローチ方法を教えてください（複数回答可）
Q7：自社サイトの月間の最多流入数を教えてください
Q8：自社サイトからの月間平均の問い合わせ数を教えてください
Q9：自社サイトからの月間平均の商談設定件数を教えてください
Q10：今後、自社サイトを通じて強化していきたい点を教えてください（複数回答可）
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

以下に、調査結果の一部を紹介いたします。

本プレスリリースの転載ではなく、記事内容/グラフ/データなどを引用される際は、必ず下記リンクを出典元としてご記載いただくよう何卒ご協力お願い申し上げます。
https://www.prizma-link.com/press/whitepaper/form/whitepaper49

9割以上が「自社サイトやSEOコンテンツの強化はリード獲得件数に関係がある」と回答！

「Q1：自社サイトやSEOコンテンツの強化はリード獲得件数にどの程度関係があると思いますか？」と質問したところ、『非常に関係がある（38.6%）』『やや関係がある（55.2%）』『あまり関係がない（4.5%）』『全く関係がない（0.9%）』『分からない（0.9%）』という結果になりました。

ユーザーから反響の多い記事の特徴第1位は「興味深いデータが含まれているもの」

「Q4：ユーザーから反響の多い記事の特徴を教えてください（複数回答可）」と質問したところ、『興味深いデータが含まれているもの（57.4%）』と回答した方が最も多く、次いで『ユーザーにとって有益な情報が含まれているもの（47.5%）』、『読みやすく、理解しやすいもの（37.7%）』と続きました。

自社サイトからの月間平均の商談設定件数：「30～40件未満」が最多

「Q9：自社サイトからの月間平均の商談設定件数を教えてください」と質問したところ、『30～40件未満（17.5%）』と回答した方が最も多く、次いで『10～20件未満（15.3%）』、『20～30件未満（13.9%）』と続きました。

まとめ

今回、株式会社リンクアンドパートナーズは、月間100件以上リードを獲得しているBtoB企業のマーケティング担当者223人を対象に、「リード獲得施策に関する調査」を実施しました。

「自社サイトやSEOコンテンツの強化」と「リード獲得件数」にどの程度関係があるか聞いたところ、93.8%の方が『関係がある』と回答し、非常に高いことが分かりました。

具体的に、ユーザーから反響の多い記事の特徴について聞いたところ、『興味深いデータが含まれているもの』と回答した方が最も多く、ユーザーの引き付けにはデータが重要であることがうかがえます。

さらに、自社サイトからの月間平均の商談設定件数を聞いたところ、『30〜40件未満』が最多ということが示されました。

資料では、下記内容もまとめていますので、

リード獲得施策についてより詳しく知りたい方は、ぜひこちらもご覧ください。

リード獲得率が高いコンテンツ
コンテンツを閲覧した後、ユーザーが取った行動で多かったもの
反響対応の主なアプローチ方法
自社サイトの月間の最多流入数、問い合わせ数

本調査レポート資料はこちら

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