Astream、X(Twitter)のインフルエンサーリサーチ機能のベータ版を提供開始
2024.05.16
2024.05.16
SNSマーケティングを支援する株式会社Aは、インフルエンサーマーケティングツール「Astream(エーストリーム)」において、X(Twitter)のアカウントを検索・分析できるリサーチ機能のベータ版をリリースしました。
目次
X(Twitter)におけるインフルエンサーリサーチ機能について
リリースの背景
SNSのユーザー数の増加に伴い、SNSマーケティングの重要性が高まっています。中でも、リアルタイム性や情報拡散力、幅広いユーザー層といった特徴を持つX(Twitter)は、マーケティング活動における重要なプラットフォームとして注目されています。
X(Twitter)でのインフルエンサーを起用したPR施策に取り組む場合も、他SNSと同様に、データに基づいた適切なインフルエンサー選定がカギとなります。
アカウントの様々なデータを可視化
「アカウントリサーチ」の画面上にて、特定のユーザーネームを入力して直接検索することで、インフルエンサーデータを確認できます。
該当アカウントのフォロワー数やプロフィールなどの基本情報から、平均いいね数・コメント数・リポスト数・インプレッション数、エンゲージメント率などをチェック可能です。
今後は、フィルターを使用したアカウント絞り込み機能や、Astream独自のターゲット視点でのフォロワーデータなどの搭載を予定しています。
Astream(エーストリーム)について
Astreamはこれまで取得不可能であった、インフルエンサーのフォロワーの”興味関心”や”ブランドの好み”といったサイコグラフィック情報の分析を可能にする、次世代SNSマーケティングツールです。
フォロワーデータに基づき、ターゲット起点でPR依頼に最適なアカウント選定を実現します。
対象SNS
・Instagram
・YouTube
・TikTok
・X(Twitter)
※1,000フォロワー以上のアカウントはほぼ全て検索・分析可能
※現時点で合計約135万以上のアカウントデータを搭載
Astreamで実現できること
・Instagram / Youtube / TikTok / X(Twitter)のインフルエンサー検索・分析が可能
・サイコグラフィックデータでフォロワーの興味関心を丸裸に
・ツール上でインフルエンサーの投稿を自動取得し、PR施策の管理を自動化
・データベース機能搭載で施策のレポーティングを自動化
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