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メタップスワンのデータフィードサービス「BFP」が、Microsoftショッピング広告に対応開始

時計2023.06.28

更新2023.06.28

メタップスワンのデータフィードサービス「BFP」が、 Microsoftショッピング広告に対応開始

メタップスグループでマーケティング事業を手掛ける株式会社メタップスワンが提供するデータフィードサービス「BFP」は、日本マイクロソフト株式会社が提供するMicrosoftショッピング広告への対応を開始しました。

メタップスワン提供のデータフィードサービス「BFP」が、Microsoftショッピング広告に対応

Microsoftショッピング広告とは、複数あるMicrosoft広告のメニューの一つで、Microsoft Bing(以下Bing)の検索結果に連動して画像付きで商品が表示される広告です。ユーザーが欲しい商品を多数のショップから画像や価格等を比較検討した上でサイトに遷移する仕組みで、エンゲージメントやクリック率、コンバージョン率の向上につながります。

メタップスワン提供のデータフィードサービス「BFP」が、Microsoftショッピング広告に対応

Microsoftショッピング広告ではMicrosoftマーチャントセンターに登録されたデータフィード内の商品タイトルや説明文等の情報とユーザーの検索結果が連動して広告が表示されるため、データフィードの最適化がより重要となります。今後EC事業者様や広告代理店様はBFPを利用することにより簡単にデータフィードをMicrosoftマーチャントセンターに連携することができ、作業効率や収益の向上を図ることが可能となります。

 また、マイクロソフトは2023年2月にOpenAIによる大規模言語モデルGPT-4を搭載した「新しいBing」をリリースしたことでさらにBingのシェアが拡大しており、今後もさらに利用ユーザーが増えることが予想されています。

■ BFP とは
「BFP」はMicrosoftやGoogle、Criteo、Facebook、LINE、indeedなどの広告で使用されるデータフィードの作成および管理を行うサービスで、2012年のサービス開始以来、ECや人材、不動産など様々な業種のデータ作成を行ってまいりました。「BFP」ではアウトソース型の通常プランと、専用管理画面を使ってデータ生成を行うセルフプランの2つをご用意しており、各サイトや媒体の課題にあわせてご利用いただけます。
サービスサイト:https://metaps-one.com/service/datafeed/

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株式会社メタップスワン
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