インシュアテックのiChain、三井住友海上とのサービス連携の開始を発表

2018年12月19日、インシュアテック(InsurTech)のスタートアップである iChain 株式会社は、三井住友海上火災保険株式会社(以下 、「三井住友海上」)と、iChain の提供する「iChain 保険ウォレット」と三井住友海上の提供する「お客さまWebサービス」のサービス連携を開始したことを発表しました。
 

インシュアテック(InsurTec)とは
Insurance(保険)とTechnology(テクノロジー)を組み合わせた造語。ICT(情報通信技術)などのテクノロジーを活用することで、保険サービスの効率や収益性を高めたり、革新的な保険サービスを生み出したりすることを指す。FinTechの保険業界版として捉えられている。
 
これにより、三井住友海上の顧客に対してスマートフォンからシームレスな契約情報管理機能の提供ができるようになりました。
 

「iChain 保険ウォレット」と「お客さまWebサービス」について

連携内容

 
1.「お客さまWebサービス」へアクセスボタンの配置
三井住友海上の⾃動⾞保険および⽕災・家財・地震保険を登録されている場合、保険契約詳細画⾯から「お客さまWebサービス」へのボタンを表⽰します。
 
図:「iChain 保険ウォレット」の保険詳細(左)と「お客さまWebサービス」のログイン・トップページ(右)
 
図:「iChain 保険ウォレット」の保険詳細(左)と「お客さまWebサービス」のログイン・トップページ(右)
 
2.「iChain 保険ウォレット」での保険登録時のプッシュ通知によるアカウント登録の促進
三井住友海上の⾃動⾞保険および⽕災・家財・地震保険を登録したタイミングにて、「お客さまWebサービス」へのご案内を通知します。
 
3. 「iChain 保険ウォレット」での住所登録・変更時の住所変更⼿続きの促進
三井住友海上の⾃動⾞保険および⽕災・家財・地震保険を登録されている場合、「iChain 保険ウォレット」の住所登録・変更を⾏ったタイミングにて、「お客さまWebサービス」からの住所変更のご案内を
通知します。
 
4. 満期前の保険内容の確認の促進
三井住友海上の⾃動⾞保険および⽕災・家財・地震保険を登録されている場合、満期⽇の 60 ⽇前に満期のお知らせを通知します。
 
 図:「iChain 保険ウォレット」からのプッシュ通知表⽰(左)とお知らせ画⾯(右)
 
図:「iChain 保険ウォレット」からのプッシュ通知表⽰(左)とお知らせ画⾯(右)
 

iChain 保険ウォレットの⼊⼿⽅法

2018 年 12 ⽉ 19 ⽇から App Store、Google Play にて無料配信を開始します。
AppStoreはコチラから
Google Playはコチラから
 

iChain 保険ウォレットについて

概要

現状、日本在住の 18 歳から 69 歳の 80%以上が⽣命保険に加入しています(※1)。
 
このように保険は極めて身近な存在になっているにもかかわらず、日常的に目に触れない場所で保険証券は管理されていることが多く、加入している保険への意識は加入後時間とともに薄れていき、アクシデントが発⽣した際に保険給付金あるいは保険金の請求を行う際に、保険契約者自身が円滑に行うことを阻害していると iChain は考えています。
 
「iChain 保険ウォレット」はほとんどの国内保険会社/共済組合の保険/共済商品に対応しており、自身が加入している商品名、契約者、保障・補償対象、保険料、保険期間などの基本情報および保険証券イメージをスマートフォンで登録・閲覧できることに加えて、加入商品の情報を家族のスマートフォンへ共有できます。
 
このような日常生活におけるリスク情報を「iChain 保険ウォレット」で管理することにより「もしも」のときに迷わずに自身や家族が保険会社へ連絡し保険金や給付金の請求ができます。
 
※1: 「⽣活保障に関する調査 ⽣命保険⽂化センター」より
詳細は、こちらをご覧ください。
※情報は、発表⽇現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
※ロゴ・画像をご掲載いただく場合は、必ずコピーライト表記の記載をお願いします。
※コンテンツ利用の際は、パケット通信料が別途かかります。
※App Store は Apple Inc. のサービスマークです。
※Google Play は、Google LLC の商標です。
 

iChain 株式会社概要

iChain はブロックチェーンテクノロジー(分散台帳技術)をベースに保険業界にイノベーションを起こすインシュアテックのスタートアップです。
 
個⼈に対して、これまで紙ベースで⾏われてきた加⼊保険の保険証書をスマートフォンで管理できるようにします。「もしも」のときに迷わずに保険⾦請求ができるような「世の中を少し便利にする」世界観を実現します。
 
保険会社に対しては、ブロックチェーンベースの保険証券管理および保険⾦⽀払いプロセス管理のプラットフォーム「iChain Base」の提供を計画しています。「iChain Base」は先進的な UI と UX により異動処理、保険⾦・給付⾦⽀払処理などの契約管理を効率的に⾏うことができます。さらに「iChain 保険ウォレット」と連携することで様々な情報をプッシュ通知にて保険契約者に届けることができます。
 

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