株式会社トレタと株式会社NTTドコモが業務・資本提携を発表

株式会社トレタ(本社:東京都品川区、代表取締役:中村 仁、以下トレタ)と株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 和弘、以下ドコモ)は、食領域における新たな事業展開に向けた業務・資本提携について、合意したことを12月10日に発表した。
 
トレタは「食の仕事を、おもしろく」を企業理念に、飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ®」を中心に、テクノロジーの力を使って、外食産業をよりよいかたちに変えていくことで、さらに豊かな食文化を作ることをめざしている企業だ。「トレタ」は、既に約12,000の店舗に導入されており、予約/顧客台帳サービスとして国内でトップのシェアを誇っている。
 
また、ドコモは中期戦略2020「beyond宣言」に基づき、食の「スタイル革新」を進めており、生産から消費までの幅広い領域を一貫して支えて、消費者が安心安全で豊かな食生活を送ることができる世界の実現をめざしているとのこと。
 
今回の業務・資本提携を通じて、両社はトレタが培った飲食店向けサービスのノウハウと、ドコモが「dグルメ®」の提供やグループ会社であるABCクッキングスタジオなどで培ったお客さま向けサービスのノウハウ双方を活用し、様々な事業を展開していくとコメントした。
 

提携内容について

業務提携の概要

1.予約/顧客台帳サービス「トレタ」の一層の普及
 
2.お客さまがスマートフォンを使って、飲食店の予約、メニュー注文、決済までをワンストップで行うことができる新たなサービスの提供(2019年度開始予定)
 
3.飲食店で使えるドコモのスマホ決済サービス「d払い®」およびポイントプログラム「dポイント」の導入推進
 

資本提携の概要

ドコモは、トレタからの30億円の第三者割当増資の引き受けおよび、トレタ既存株主からの一部株式譲受を実施。
 
なお、ドコモが譲り受けた株式には、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ(以下NDV)の保有分も含まれている。NDVはNTTグループ全体のスタートアップ・ベンチャーコミュニティの窓口として、国内外のスタートアップの発掘、事業シナジーの創出、ファンドを通じた出資を行っており、トレタとドコモとの将来的な協業可能性を見据え2016年9月にトレタへ出資し、このたびの提携成立を機に株式譲渡に至ったとのこと。
 
今後もトレタとドコモは、お客さまが安心安全で豊かな食生活を送ることができる世界の実現をめざしていくとともに、食を通じた「ライフスタイル革新」を進めていくとした。
 

関連リンク

株式会社トレタ
株式会社トレタと株式会社NTTドコモが業務・資本提携に合意
株式会社NTTドコモ
株式会社トレタと株式会社NTTドコモが業務・資本提携に合意-食領域における新たな事業を展開-




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