

2025.08.06
2025.08.06
目次
株式会社KASHIKAは、EC事業者のマーケターや販促企画担当者向けに、SNS上でバズっている商品投稿やインフルエンサーの動きを可視化し、売上につながる投稿の再現を支援するSNSリサーチツール『セカンドバズ for EC』の先行提供を開始したことをお知らせいたします。
正式版のリリースは2025年8月上旬を予定しており、現在は限定トライアルユーザーを中心に先行公開を実施しています。
『セカンドバズ for EC』は、バズ投稿・商品・インフルエンサーの構造を可視化するSNSリサーチツールです。
拡散直前の動画やヒット商品の兆しを捉えることで、EC販促の再現性を高めます。
商品のトレンドを抑えるだけではなく、投稿構成の自動抽出・ジャンル別検索・バズ指数の導入により、インフルエンサー施策や動画制作を高速化。
さらに、PR投稿の表現チェックやステマ対策にも対応し、販促とリスク管理の両立を実現します。
①商品トレンド分析
今どの商品のPR投稿がどれくらいSNSでバズっているのか?がわかる。
② バズメーター機能
「今、拡散直前の投稿」を自動検出。競合より早く、次の波に乗れる。
③ 台本自動書き出し機能
動画の構成・字幕を即出力。販促企画やインフルエンサーへの展開が一気にラクに。
④ キーワード × ジャンル検索
100超のジャンルを横断して商材別に検索可能。再生数・成長率の指標でソートもOK。
※「無料デモのお申し込み」フォームより、備考欄に【for EC希望】とご記載ください。
・美容商材:TikTokで伸びている訴求パターンを抽出し、そのままインフルエンサー企画に活用
・ファッション系EC:TikTokで拡散中の投稿台本を参考に、ストーリーやリールへ転用
・D2Cブランド:「いいね」が急増している投稿構成をコピーして、LINE配信の企画に転用
・インフルエンサーマーケ実施企業:投稿構造をもとに、PR表記漏れや過度な広告表現の有無を定期チェック。
2023年から強化された「ステルスマーケティング(ステマ)規制」により、
PR投稿にはより一層の透明性と“広告臭のしない自然な表現”が求められています。
『セカンドバズ for EC』では、SNS上で実際に拡散された自然なUGC構成や投稿スタイルを分析できるため、
・広告感が出すぎることでユーザー離れするリスク
・インフルエンサー施策で“やりすぎて炎上”する危険
に加えて、
「PR表記の記載漏れ」など、ステマ規制に関する人的ミスや抜け漏れを、自動で管理・チェックできる使い方もできるのが特長です。
実際にSNS上で成功している投稿の形式をベンチマークにすることで、
「どの表現が自然で、どこからが過剰か」を可視化し、ガイドライン設計にも活用できます。
プラン | 利用人数 | 月額(税抜) |
---|---|---|
mini | 3名 | ¥60,000 |
Pro | 10名 | ¥100,000 |
Growth | 30名 | ¥240,000 |
※現在は一部機能に限定した先行版トライアルを提供中です。
さらに、SNS運用に不安がある方のために
「ツール活用 × 実務支援」のハイブリッド型伴走プランもご用意。インハウス化を前提に、成果創出を支援します。
現在、先行提供のタイミングにあわせて、1週間の無料トライアルを実施中です。
さらに、今だけ限定で「動画マーケティング」「インフルエンサー施策」など5講座分の実践型レッスンを無料でプレゼント中!
現在、『セカンドバズ for EC』の専用ページは準備中です。
上記サイトの「無料デモのお申し込み」フォームより、備考欄に【for EC希望】とご記載ください。
担当より優先的にご案内いたします。
●株式会社KASHIKA
●KASHIKA、【先行発表】“売れる投稿”が一目でわかるECマーケター向けSNSリサーチツール『セカンドバズ for EC』を公開