グローバルアドテクノロジーのリーダーであるThe Trade Desk（NASDAQ：TTD）は、Netflix
とのプログラマティック広告のパートナーシップを⽇本でも正式に開始しました。
今回のNetflixとの提携によって、マーケティング担当者は以下のようなキャンペーン効果を⾼
めるための機能を利⽤できるようになります：

• プログラマティックギャランティード（PG）やプライベートマーケットプレイス（PMP）など、さまざまな購⼊⽅法に柔軟に対応
• Netflixのファーストパーティーデータを活⽤した独⾃のターゲティング機能で、適切なオーディエンスにリーチ
• ブランドに合わせたブランドセーフな配信環境の実現
• 広告機会の最初の広告枠への配信（First In Break）、Netflixの「Top10」コンテンツに限定した広告配信など、コンテンツレベルでの設定が可能に

今回の提携により、The Trade DeskではNetflix広告がこれまで以上に利⽤しやすくなり、より効果的な広告配信が実現可能になります。

【The Trade Deskについて】
The Trade Deskは広告バイヤーを支援するテクノロジー企業です。広告バイヤーはThe Trade Deskのセルフサービス型クラウドベースのプラットフォームを通じて、広告フォーマット全般にわたり、PC、モバイル、コネクテッドTVなど多数のデバイス上で、デジタル広告キャンペーンを作成、管理、最適化できます。主要なデータパートナー、インベントリパートナー、パブリッシャーパートナーと接続することでリーチと運用効率を確実に最大化し、またEnterprise™ APIによりプラットフォームのカスタマイズが可能です。The Trade Deskは米国カリフォルニア州ベンチュラに本社を置き、米国、欧州、アジアにオフィスを構えています。The Trade Deskに関する詳細はhttps://www.thetradedesk.com/jpまたはFacebook、Twitter、LinkedIn、YouTubeをご参照ください。

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