【ウェビナー情報】2022/5/11(水)~5/18(水)フォワード、ブランド担当者のための「SDGs」
開催日時:2022/5/11-18 (水-水)
SDGs
セミナー概要
いま、ブランディングにおいて「サステナビリティ」が重視されてきています。
気候変動やミレニアル世代・Z世代を中心とした”社会を良くするための消費”という考え方の浸透という変化を通じ、環境問題や社会課題の解決と自社ビジネスを両立させ、「社会にとっての存在理由(パーパス)」が明確である企業・ブランドが選ばれる時代になってきていることは皆さんも感じ始めているのではないでしょうか。
そして、既に多くの企業が取り組みを開始しているのが「SDGs」達成への取り組みです。国連が発表しているSDGs(持続可能な開発目標)の達成期日である2030年まで残り10年を切りました。社会的にも一気にSDGsへの取り組み気運が高まっている今、企業としても本格的な活動が始まってきています。
そのような中で今回、一般的なSDGs担当とされる「広報・CSR担当者」ではなく「ブランド担当者」様向けのSDGsセミナーを開催させていただきます。
- SDGsは重要な経営課題ではあるが、収益向上とは繋がりが薄いと感じている
- ブランドとして何か取り組むべきだとは思っているが、何をしたら良いのかわからない
- 取り組みは進めているが、顧客をはじめ各種ステークホルダーへ効果的に伝えられていない
などと感じているブランド担当者様に是非お伝えさせていただきたい内容となります。
今後メディアでの露出や注目も増えていく一方となり、社会・環境意識が高いと言われる「Z世代」だけでなく社会全体の消費活動に影響を与えていくことは間違いありません。
SDGsの取り組みを、”なんとなく環境に良いブランドイメージ”というレベルで終わらせることなく、本質的なブランドの価値に接続していくには何が必要なのか?
本セミナーでその方法論をお伝えさせていただきます。
主催
日時
2022年5月11日(水)~ 18日(水)
会場
オンデマンド配信(Zoom)※お申込頂いたメールアドレスに視聴方法とURLを送付致します
費用
無料
定員
1社につき各部署2名まで
対象
- SDGsは広報・CSR担当がやるべきことだと考えている(現在そうなっている)
- SDGsは重要な経営課題ではあるが、収益向上とは繋がりが薄いと感じている
- ブランドとして何か取り組むべきだとは思っているが、何をしたら良いのかわからない
- 取り組みは進めているが、顧客をはじめ各種ステークホルダーへ効果的に伝えられていない
と感じている、ブランド戦略部門責任者、ご担当者 ・マーケティング部門責任者、ご担当者・経営企画部門責任者、ご担当者
セミナーコンテンツ
- 背景~「社会的価値」によってブランドが選ばれる時代
- SDGsとは?
- ブランド担当者視点で捉えるSDGs
- SDGsの取り組みをブランド価値に接続する方法論
登壇者
株式会社フォワード 代表取締役
伊佐 陽介
早稲田大学卒業後、一部上場総合不動産デベロッパーで住宅事業商品企画・販売、商業施設開発等に従事。その後株式会社リンクアンドモチベーションにてブランドマネジメント事業部コンサルティング責任者を経て、2013年株式会社フォワードを設立。“組織人事の専門性“と”マーケティングの専門性”を活かしたコンサルティングを得意とする。
お申し込み先
https://www.forward-inc.co.jp/seminar/2022/05/11
注意事項
※競合他社様、パートナー企業様からのお申し込みはお断りさせていただくことがございます。
※自己啓発を目的とした個人のご参加はご遠慮いただいております。
※ 複数名ご参加の場合は、お手数ですが1名ずつフォームからお申し込み下さい。
※「申込む」ボタンを押すと情報が送信されます。入力内容にお間違いのないようお確かめください。
備考
※こちらのセミナー情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※掲載のタイミングにより、情報元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。最新情報の確認、参加方法など詳細に関するお問い合わせ等は情報元ページにてお願いします。